夢の話 その2
さっきまで見ていた夢がめちゃくちゃ疲れた。なんだか何かを暗示しているようで詳しい人いたら教えてください…と思ってついnoteにしたためる。
ハルさんから着信。中団の練習で埼玉の○○にいるよ〜とのこと(中団の練習だって言ってるのに、お嬢さんは来ておらずハルさんのみ→ここが夢っぽいのに夢の中のあたしはツッコまない)。
ちょうどあたしも近くにいるから、中間地点で会おうよイヤ絶対会うんだ、無理してでも来やがれと半ば強制的に集合場所を指定してハルさんを向かわせた。しかも21時からがいいと言うハルさんに『ヤダ、もっと早くから会いたいから17時からね』と無理を押し通した。
あたしは集合場所まで車で10分くらいの距離だから、電話を切ってからちょうどいい時間に出発したのにも関わらず、ナビの到着予想は2時間後。
えっなんでよ、すぐそこじゃん、2時間ってどこまで行く気だよ!と思うも車は全然進まない。
着いたよ〜の連絡が来て非常に焦るたかはし。
いや、ごめん、間に合う時間に出たのに道が混んでるのかめちゃくちゃ遅れそう…と伝えたら、自分の希望時間よりはるかに前倒しされたハルさんは怒りもせず、「今 こんな感じ〜」と、ひらのさんとのツーショットを送ってきた。
え?ひらのさん?すっげ遠くね?なんで?
と思ったら、読手講習会で隣の部屋にいたんだとのこと(なんて展開、まさに夢)。そうか、ひとりぼっちじゃなければまだよかったけど、なんて楽しそうなんだ、早く行きたい!!!と思うも車は進まない。
そしたら場面が変わって、あたしが能力(敵を滅殺したり戦うための技が出たりのファンタジー系)を鍛えるためにカラオケにいて、カラオケの画面を見ながら練習している。早く習得しないとハルさんたちのところに行けない…!急がないと!!と思ってるのに、出せるはずの技が出ない。
えっなんでよ、こんなの超初級じゃん、おかしいな
と、またも焦りまくるたかはし(この時御指南役で誰かいたけど、ここは記憶が曖昧)
もう間に合わないよ!!うわーん!!!
と、思っていたらアラームが鳴った。かなり疲れた。もう一回布団に倒れたい…と思ったけど布団には倒れず風呂に入りながらnoteを書いてる。
どなたか夢占いに詳しい方、ご教授ください。