夢の話

今日(昨日?)見たが前日に見た夢の続きだった。

えー続き?マジで?しかもなんかリアル

と思って誰かに話したくなった。

でも夢だし忘れちゃうかもしれない。

覚えてるうちにnoteに書こうと思って、イマココ。


さてどんな夢だったかを早速書いていく。


課長から自分の車を置きに行ってくれ、と言われて百貨店の上にホテルが併設されてますよ〜って感じのところの駐車場に行った。

そしたらその建物の中にある図書館?で課長が必要としてた本があって、全5巻のところ4巻まであった。

図書館なら普通に借りればいいのに、まあそこが夢ってことなのかしら。盗むあたし。

でも気持ちは『ちょっと借りていこう』なんだよね。もしかしたらこの辺は忘れてるのかもしれないけど。

しかもその本がめちゃデカいから、置きに来たはずの課長の車で持って帰ることにした。

課長の車で「やったー課長喜んでくれるかしら」と帰るあたし。

でも変なのよ。あたし今の職場の課長、全然好きじゃない。その課長のためにわざわざそんなことするとは思えないんだよなぁ。やっぱり夢だから?

段々狭い路地を走るようになって、気づいたら袋小路で警察に捕まった。

ここまでが前日に見た夢。

そして今日(昨日?←しつこい)、その夢の続きを見た。

あたしは実家の居間に、次男次女と母親といて、警察3人がやってきた。

次男次女に、「向こうで遊んでて」と部屋から出るように促したけど、この時点で母親が夢から消えた。なんで?

警察だと思ってる3人は警察じゃないかもしれないけど、2人がガタイのいい感じのおっさん。

残りの1人は白髪で背の低いおっさん。

どうして盗んだんだ、の導入から示談金20万円の話に進んだんだけど、あたしが問われているのは『車を盗んだこと』だった。

ちょいちょい話が噛み合わないなー本4冊パクリましたけど、図書館の本だし返しに行くつもりだったのよ、この子(あたし)は。

自分の失敗のために家計から20万も出せないよーとか、示談になるとしてもバレたくないとか、夢の中でも頭がグルグルしてるのがわかって苦しい。そりゃそーか、あたしだもんな。

なんて思いながら夢を見てたら(夢の中でも警察に言い訳しててめちゃリアル)、別室モニターみたいに次男次女が2人で遊んでる絵面に切り替わって、なんだか切なくなって目が覚めた。

目が覚めて、あたしの隣でパンイチで寝てる次女を見て「あぁ、罪人にはなるまい」と思った。

その後別の夢も見たんだけど、1人で遊びに行きたいから次女に留守番を頼んでいる内容だった。

しょっちゅうかるたでいないから(近所の公民館にはいるけども)、その他のことで留守番を頼むことなんかないのに。

夢ってやっぱりちぐはぐだな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?