【応募はこちらから!】ゼロからラジオ番組をつくる、軽井沢キッズメディアラボ。活動メンバーを募ります!
軽井沢キッズメディアラボチームです。
この度はFM軽井沢が主宰します「軽井沢キッズメディアラボ」にご興味を持ってくださりありがとうございます。
このnoteでは、説明会に関するお知らせを中心に綴ります。
説明会へのお申し込みはこちらから ▼
FM軽井沢が「軽井沢キッズメディアラボ」を始めるワケ
2021年で開業20周年を迎えるFM軽井沢。創立者である故 佐藤泰春氏は、
「軽井沢エフエムを立ち上げたのは、「軽井沢のすべてをここ(旧軽井沢)から発信したい」という考えから。
宣教師のA・C・ショーから始まる避暑地の歴史は、若い世代にはあまり知られていないようですが、先人がさまざまな努力をして紡いできた百数十年の歴史を、観光客にも、地元の人にも、放送を通してもっと知ってもらいたいと思います。」
という言葉を残しています。
開業20周年という節目、そして今ここで原点となる 故 佐藤泰春氏の意思を引き継ぐべく、軽井沢町の子どもが番組作りを行うプロセスの中で、”町の面白さ”、”今まで気づけなかった、新しい発見”、”自分が大切にしていきたい町のこと”などをたっぷり体験していただくような機会を提供したい、という思いから、「軽井沢キッズメディアラボ」を始めていきたいと思っています。
「軽井沢キッズメディアラボ」って、何をするの?
要約すると、「町在住の10才前後から17才前後が活動対象年齢」「子どもたちが3~5名のチームを組み」「約3ヶ月間活動し」「30分間の生放送番組を制作する」、という取り組みです。2021年2月に2回の説明会を経て、同月に募集を締め切ります。3月中にチーム編成を行い、4月から活動を開始していきます。
3~5名のチームを5つ想定しており、5つのチームが1年間かけてお互いに交流できるような仕組みも整えていきます。
5つのチームが集う場所は、EtonHouse Karuizawa Learning Hub(鳥井原/青山学院寮跡地)、
それぞれのチームが取材や打ち合わせ、録音、収録はFM軽井沢(軽井沢駅直結)や、それぞれの区の公的施設を予定しています。
なお、活動時間は平日夕方や土曜日を想定しています。
オンライン説明会/応募には説明会参加が必須です
感染症感染拡大防止を練る中で、2021年2月13日(土)、20日(土)の説明会は、オンライン(zoom)を使用して行うこととしました。なかなか使い慣れない機器を使う方もいらっしゃるかもしれませんが、感染拡大防止のため、また、4月からのスムーズな活動開始に向けてどうぞご理解/ご協力を頂きたいと思います。
また、活動を希望する10才前後から17才前後の方たちと、私たちチームの気持ちをお互いに確認するため、説明会に参加いただいた方のみ、応募へと進んでいただきます。
説明会へのお申し込みはこちらから ▼
ご不明な点は0267-41-3838(FM軽井沢)までどうぞ。
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最後までお読みくださりありがとうございます。
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文責:軽井沢キッズメディアラボチーム 藤岡