探偵のおひるやすみ#21を振り返ろう
みなさん、中秋の名月は見ましたか?
ちょうどいい気温でいい感じの雲の量で、滅茶苦茶いい感じに見れました。俗にいう「エモい」ですね。
どうも、しらすこと深川春輝です。望遠レンズが欲しいです。
◎「佃煮」はご飯のお供
みなさんは「佃煮」をよく食べますか?
今回は福知山市にある「大江山食品株式会社」の岸上さんにお話をお伺いしました。ちりめんや山椒、万願寺とうがらしを使った佃煮を多く作っておられます。
今まで「福知山のお土産を解き明かせ」ではスイーツを取り上げてきましたが、スイーツ以外にもお土産って沢山あるよねって事で、佃煮に目が行きました。これは僕がご飯派なので、食べたいな って思っちゃったからなんですけども 。
実際に取材に行かせていただいたんですが、建物の外にも佃煮の良い匂いがしていて、匂いだけでご飯行けるぞと思うくらいでした!岸上さんも非常にやさしくして下さり、取材させていただいている間も、僕らの大学生活など雑談も交えながら楽しくお話しました。
取材の中で出てきた佃煮を実際に頂きまして、後日インスタライブもさせて頂きました。
白米が進む進む!
◎ドキドキの収録
後半は私、情報学部情報学科一回生の上野万尋が収録の様子を書いていきたいと思います。何を隠そう、私にとって初めての収録だったのでとってもドキドキしました。
先輩の話を聞きながら今度は取材にも行けたらいいなと思いましたし、おいしそうすぎてお腹がすきました。お腹の音が入らなくてよかったです。
途中でしらす先輩の PC が重すぎて撮影が中断されたり、私が Twitter の#(ハッシュタグ)の読み方を度忘れするなど、いろんなハプニングはありましたがそれも含めて楽しかったです。
実際収録したものを聞いてみると自分がもごもごしゃべっているなという印象を受けました。対話として夢中でしゃべりすぎず、これからは皆さまが聞きやすいようにしゃべることを課題にしようと思いますのでこれからよろしくお願いします!
◎佃煮を食卓に
という事で今回取材させていただいた大江山食品株式会社さんの概要です。
大江山食品株式会社
住所:京都府福知山市字行積(いつもり)420
TEL:0773-36-0252
佃煮、食べてみれば忘れられなくなる...ふと食べたくなる味です。皆さんも昔懐かしの味や、田舎のおばあちゃん家の味を思い出してください!