細々と書く男性高音のお話~その零
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唐突なリンクから始まって申し訳ない。こちらは私がアップしている音源サイトの私のプロフ。課金勢ではないので9曲しか上げることができない(厳密には最大10曲なんだけど最大まで上げると過去曲のストックができなくなる())ため、たま~にどれか消えると思うが、おそらく「Roselia」さんの曲だけは消すことがないと思われる(消したとしても多分別の曲を上げるので)。
で、本題はここから。少なくともその「Roselia」さんの曲を聴いてほしい。いわゆる「歌ってみた」のYouTubeではない版だが…お分かりいただけるだろうか?
(マジで一度聴いてほしいのでちょっと余白を多めにしておく)
プロフの上の方を見ればおそらく「?」と大方の人は思うことだろう。そう、音域こそ「女性」だが、やらせもなしに歌っているのは私、「男性」である。
一応カラオケボックスの機械には音声加工を施すシステムがあるが、私は全く持ってそのシステムを使うことはない。否、使ったけどあまりにもふにゃふにゃしていた()ので金輪際使うことはないと思われる…少なくともアップ用には。かといって変声機も使ったわけじゃないからね!?あんな名探偵コ〇ンのような、電話のスピーカー越しでもしっかりと肉声で聞こえるようなツールがあるのならぜひともお目にかかりたい()
じゃあ音声加工無しに出すとは…相当地声が高いのか?とも思われそうだが、ぶっちゃけて言えばそんなに高くない。じゃああれは何ぞや?と言われれば「裏声です」としか言いようがない。俗に言う「カウンターテナー」というやつだが…まあまだ未完成ではあるがそういうことを得意としているのが私である。
このタイトルで始まる文章では男性高音についてちょっとベラベラと話していきたい()
専門家でもない、感覚のみで上り詰めた一般人の思考ではあるが、興味があれば覗いてみてほしい。