ウェルカム東京~上條麻衣ちゃんと仲間たち~
こんにちは!松浦 文子です。
今日は、3月20日土曜日に名古屋からまいちゃんこと、上條麻衣ちゃんが名古屋から東京へ来たので、こんな題名。記録しておきます。
まいちゃんこと、上條麻衣ちゃん(以後まいちゃん)との共通点は、西野亮廣エンタメ研究所で同じサロンメンバーという事と、
https://salon.jp/nishino
その後、西野亮廣さんのオンライン公演会のスタッフとして関わったことと、その後もnoteやFacebookで繋がって、昨年の夏には名古屋に行き、少しの時間ですが会えることが出来ました。
そして、なんと言っても
『えんとつ町の応援団』で副団長をお願いしています。
そして、教育に関しても共通点があります。
まいちゃんは、中学の保健体育の先生。
私は以前の職場で、教えるという立場の経験を、トータルすると、15年ほど経験させて頂きました。
そして15年の間の11年は、息子を育てるという事も経験してきています。4月からはいよいよ中学生。『まいちゃんの勤めている中学に通わせたいな』と言ったことを覚えています。
学校と社会の中で教育という現場は、一見違うように思いますが、共通の事があるように思います。
それを強く感じたのは、以前の職場です。
子育てしながら、アルバイトやパートの方々を教えるという立場、それは忍耐が必要で、つい先日まで中学生だった子たちが初めて社会に出る。
アルバイトでもお金をもらって学べる場を提供する側に、何が出来るのか、ここで学べる事があるのなら、是非、学んでほしいし、私自身も子育てに役に立つと思い。ひとりひとりと向き合う事にした。
それはとてつもなく忍耐も時間も必要でしたが、自分自身の向上のためにも、悩みながら一緒に成長出来た時間だった。
お陰でたくさんの方々から助けられて、365日24時間を楽しく過ごさせてもらったと思う。
まいちゃんも忍耐が必要な現場で、毎日生徒たちと向き合ってる。素敵な先生。先生という職業を選んだまいちゃん。とてつもなく大変だろうと思うけど、いつも笑顔で周りを和ませてくれる。
まいちゃんと二人で歩く新宿。
思い出横丁(通称:しょんべん横丁)
アルタ前
おそらく『下町ロレックス』の話のお店ではないかという並行店や焼肉屋さん付近を歩き
→ゴールデン街
→吉本本社
→花園神社
→都心の中の小道
そして韓国街→韓国靴屋
→靴屋のお兄さんに教えてもらって韓国料理にお店で食事
→まいちゃんが食べたいと願った韓国のり巻きキンパを求めて韓国街をさまよう
新宿の街を歩きながら、教育についてや、応援団をどうしていくかなど深い話が出来、天候が悪くなると聞いていたけど、晴れ間もあり、有意義な時間を過ごせた。
子供がいないから先生が出来ないのではなく、いなくても、中学生という多感な時期を親よりもたくさんの時間を、親よりもたくさんの中学生たちと過ごす、中学の先生って大変かもしれないけど、素晴らしいし、親からしたら、まいちゃんのような先生がいたのなら、安心して子供たちを学校へ送り出せる。
そして、女無BARへ行き、テーブルセッティングや料理の盛付けなど手伝ってもらって、仲間と深い話をする機会をもらった。⇊
まいちゃんに事前に聞いた。
どう過ごしたいか。
そして、忙しい中集まってくれたメンバーは、
塩谷陽紀さん、町田謙太さん、じゅんじゅん、吉澤ゆかちゃん、カトーミエコさん。
まいちゃんが名古屋からお店にきてくれるのだけど、一緒にどうですか?に快く受け入れてくれて、本当にありがとう!
点と点が繋がって細い糸から強い縄のようになり、いつか虹の架け橋になると思う。
いづれにしても、私は先に逝くから、少しでも、一緒に入れる時間があるのなら一緒にいて、程よい距離感を保ちながら、一緒に歩んでいけたら最高です。
そして、繋がったご縁を大切に、素敵な未来を歩んでいけますように、願います。
そして、松浦が勤める会社であり、この様な機会と場所を与えてくれた、
ブッチー武者こと、武者博和が代表を務める会社⇊
BMCエンタープライズ株式会社
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