人を嫌いになれなくて
こんにちは!お久しぶりです。松浦 文子です。
今日は、もうお題にあるように、『人を嫌いになれなくて』について、随分昔からなのですが、どうも人を嫌いになれない。
『○○のこと嫌いでしょ?』という聞き方をされて、
『嫌いかで考えたことがありません』
と答えました。
嫌いというより、思想が似てないな、はあるかもしれませんし、相手と考え方が違うだけで、嫌いというワードになるのがわからない、という現象に陥ります。
嫌いというか苦手?みたいな感覚でしょうか、でもそれは私にとっては苦手であっても、別の方からすれば苦手ではなく、好きという感覚の方もいるのかもしれません。
その反対に、こういうところが好きということはたくさんあります。
それは、人だけじゃなくて、音楽だったり映画だったり様々な場面で、こんなところが好きっていう事はあります。
好きのワードはとても心が穏やかになりますから、好きっていうワードは大好きです。笑。
人それぞれに、感じ方は違う事もあるので、否定するのではなく、そういう考えの方もいるよね。と聴きます。
そして、思想や感覚が似ている方がいたら、わぁ一緒の感じの人もいるのだと、うれしくなります。
そんな感じで生きているのですが、なかなかそういう人はいないのかな?と思ったりもします。
人を嫌いになれないで生きているので、好きとか嫌いという感覚で人と接することが出来ない人もいますよ。
好きと嫌いで判断できない人が嫌い、という方がいても不思議ではないので、そういう方からしたら、私のことは嫌いかもしれませんね。笑。
伝えたかったのか、記録に残しておきたかったようなので、久しぶりにnoteに投稿します。
いつも読んで下さって、ありがとうございます。
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