![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/32895444/rectangle_large_type_2_8ecb1f1babdb60d0b8e24468181d7226.jpg?width=1200)
『母ちゃんの部屋』26/100
こんばんは!松浦 文子です。
26人目のお客様は、元小学校の先生。
★風晴 翔太さん、通称KAZEくん。
いやーーとにかく、語ったすごい語った。
KAZEくんとの出会いは、スナックcandy五反田。
エリーが初代理ママの日
KAZEくんは、青森からやってきた。東京には3日間いたそうで、東京を漫喫して青森に戻っていった。そして、生まれてはじめてのサインを書いた。
KAZEくん、私は世間で言う、何者でもないし、これからも何者でもない。できれば、団長は需要があれば、早いタイミングで次世代に継いでいきたいと思ってるしーーー。
写真に写ってる方々、みんな今も仲良い!すごい!
KAZEくんは、小学校の先生だったけど、いろんな疑問を抱き、先生を辞めて新たな道に進んでる。講演会を開いてほしいと言われるほどに、教育について真剣に考えてる。
私がKAZEくんの歳の頃は、なーーーんにも考えないで、OLとボディーボードに一生懸命だった。
だから、本当に尊敬しちゃう。
青森に行こうと思ったのも、KAZEくんとまた会いたいって思ったから、ほんと話が尽きなくてね。
私の弟は社会人1年目、会社から青森勤務を命じられて、1年間青森にお世話になった。尚更、思い入れが深い。
そして、今日、
NYから日本に一時帰国している、中澤利彦さんとKAZEくんを繋いだ。
私もかつてサラリーマンだった時に、教育チームを作りたかったのに・・・。作れずに終わった。だから、教育については、いろんな方面から関わりたいと思える。
私たちに共通することは、『次世代へつなぐ』
西野さんも次世代につないでいる。⇊⇊⇊
ちゃんと?毎日、何かしらあって、最近も相変わらず涙を流さない日はない。最近は、しんどい涙より、感動の涙をくれる。与えてくれる。本当にありがとう。
今日もよんでくださり、ありがとうございます。