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楽しんでやれるように

こんにちは!松浦 文子です。

昨日、ちょっとした事で大したことではないのすが、眼と鼻の間、4針縫いました。と知ったのは今朝。そういえば、昨日、聞かなかったです。笑。

今日、はじめて縫ったところを見たら、まあまあ引きつっていて、元に戻るのか、少し心配になりました。腫れるとは説明があったので、腫れなど落ち着いたり、抜糸したらどうなるのかな。

笑える元気があるのでこんなこともあったよねという記録です。

前置きが長くなりましたが、題名の通り、

どちらかというと温厚な方だと思いますし、ここはねという時は、言う方だと思います。

でも、状況とか相手とか考えます。そして、言われるときもあります。

言ってもらえるとか言えるとか必要な事あると思うのです。高校生なんぞ、初めてのバイトだったりすると、つい先日まで中学生でしたし、挨拶から教えないと出来ない子もいるし、思春期ですし、はずかしいとかもあると思います。

大人でしたら、説明だったり、話し合いができると思います。

時に、あまりにもひどい態度などには、高校生や大学生に怒ることもありました。1年に1回くらいでしょうか、何人かいました。

今の時代は親も怒らないみたいなので、びっくりするけど、自分の息子の首根っこ捕まえて怒った時もあります。怒るときは相当な時なのでそれも1年に1回くらいかもしれません。その他はどうしてかと話します。

先生方にも、どうぞ叱ってください!とお願いしてます。目に見えないところではお願いするしかありません。世間の親って昔はいましたよね。

怒られるからやる!とかでは、やる気スイッチが作動しないので、どうしたら自らやろう!としてくれるのか、大人に対しても子供に対してもよく考えます。

自分自身の事もそうです。

どうしたら、やる気になれるのか!

どちらかと言うと、押さえつけられてきたので、反発するように生きてきたから、押さえつけるのは苦手です。

やれっ!って言うのは簡単、ただやれっ!って言って出来る人は少ないと思います。

どうしたら楽しみながらやってくれるのかなって考えた方が、自分自身も楽しいです。

そして、固定概念を外すということも意識しています。とらわれると、視野が狭くなる。

結果、楽しくない。と思います。

誰かに笑顔になってもらいたくて、笑ってもらえるような人でいれたり(無理にでなくて自然に)、自らが嫌われ役を買ってでる事って、ちょっぴり勇気がいるかもしれないです、それでも、それをわかってくれる人がひとりいたら、またひとり、またひとりわかってくれる人が増えていくように思う。

1日1歩3日で3歩、3歩進んで2歩下がるみたいな現象がおきるけど、でも確実に前進してるから、コツコツの積み重ねなのかもしれませんね。

こうして文章に残して、また振り返り、前進できているか確認できる。

今日も、みんな笑顔で過ごせますように。


BMCエンタープライズ株式会社



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