人それぞれのストーリー
こんにちは!松浦 文子です。
なんとなく、今日は題名の通りのことを投稿したくなりました。
自分の人生こそ、ストーリーで、誰かのストーリーの中にいても、自分のストーリーがあって、自分の人生がどうなるのか鍵を握っているのは自分自身だと思う。
何もなくて生きてる人はいなくて、感じ方は人それぞれだけど、それが大変なことなのか、大変じゃないのかは自分自身で決めていると思う。
大概ことは乗り越えられるようになっていると思うけど、しばらく落ち込んだりしたこともあって、それも人生でストーリーで。
出来れば、大したことないと思えるように、よく人生谷あり山ありというけど、どうしても、何かをするときに登る山はあって、谷に向かってしまうこともあるけど、生きていれば、低い山を越えたことで自信がついたり、また次の山を目指して登ってみて、登る間に小石がぶつかってきたり、足をすくわれたりする。
いろんな事に遭遇して、経験値が増えて、次にどうしたらいいか、わかってくるような気がします。
今、また新たな山を登りはじめて、たくさんの事を学んでいるけど、絶対に外せないのは、誰かと共にストーリーって作られていくものだよね。
誰かの人生の中に自分がいて、自分の人生にも誰かがいて、それが友人だったり子供だったり、親だったり、ビジネスパートナーだったり、
そして、大事なのは、SNSだけじゃなくて、顔をみてしっかり話すという事なのだと思う。
ただ、どうしても環境や身体の関係で、外に出れないなど制限がある場合にはSNSを通じてでも、電話でもいいから繋がることなのかもしれない。
1年前までオフラインでしか生きてこなかったから、SNSって便利だけど、心と心が繋がるには、できれば会って話すことがいいかなと思う。
今の環境に嘆くだけではなく、自身のストーリーを切り開くのは自分自身であること。作って行くのは自分自身。
子供が小さくて職場を選ぶのも難しかったけど、選んだ環境の中で、学べることはたくさんあったから、良いことも悪かったことも全て学び。
人生はいつでもリセット出来るようにしていたほうが、気持ちも楽かもしれない。
歳のことをいう人がたくさんいるけど、人生なにがいつ起こるかわからない、それは、コロナのせいだけじゃなくて、それ以前にも、人生何がおこるかなんてわからない、って事はあった。
コロナによって、リセットしざるえない事になってしまった人もいるし、私自身もそのうちのひとりだと思う。
でも何かある!何かまだできる!って言い聞かせながら生きているような気がします。
人それぞれのストーリーがあるから、自分自身のストーリーが最期の日、良かったなって思えたら最高ですね。
こんな私でも生きているうちに出来るかわからないけど、やってみたいことはあるのです。
自分自身の可能性を自分でつぶさないように生きたい!
今日はここまで、何となく投稿したくなった・・・。
最後まで読んで下さりありがとうございます!
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