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夢を過去に置いてきた

おはようございます!松浦 文子です。

朝、目覚めたとき、ふと、なぜたくさんの人を応援したくなるのか、考えてみました。

出来るだけ多くの人の夢が実現できたらいいと思う。

それは、私自身が夢を過去に置いてきたから。

今からでは遅い夢はある、現実問題ある。それを悲しんでいるわけでもない。

夢があって、それをかなようとしている人、そして、これから夢が出来るであろうひと、どうしていいかわからない人、みんなそれぞれ一生懸命生きてる。

とことん応援したくなる、その人を知れば知るほど応援したくなる。


過去に置いてきた夢はひとつではない、小さなことならたくさんある。

夢というと大きい事しか思わないかもしれないけど、目標みたいのもそうかもしれない。

言わないより、言ってあげたほうがいいだろうと思うけど、加減が必要だと思う。

言われると傷つくかもしれないし、もし言ったとしたら、その人の夢がかなうまで応援したいと思う。その人次第でもあるけれど。

息子が出来てから、特にその気持ちは大きくなっていった。

言う優しさ、言わない優しさ、そっと見守り、いざというときに手を差し伸べる。そういうことが出来る人、気持ちに寄り添える人、何気なく導ける人、

それには私自身がなにで励まされ、何で夢破れてきたか体験してきたことを伝えられたらいい。

この記事を書いている途中でふと思った。今日は父の日。

なぜ父の日なのか。それぞれの父の日。

私は、父を想い自分の人生を振り返り、また前に進む日ではないのかと思った。

父がいるひと、いない人、それぞれだろうけど、人間は父も母もいないと存在しない。

そもそも、父の日って?母の日って?という事で調べてみました。



いろんな人生があるけれど、みんなが笑顔で楽しく毎日が送れたらいいのになぁ。

私は社会の母のような存在でいたいな。

今日も読んで下さり、ありがとうございます。


わたしもここで待っています⇊

『いままでの人生失敗ばかりしてきたんでしょう、また失敗したいの?』

と他人から言われた、自分の歴史を全否定されたと悲しかったけど、言われても仕方ないね。

今はそういわれても傷つかない、仲間がいるから。ありがとう。


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