ちょっと傷

こんばんは！松浦文子です。

今日は記録に残しておきたいこと。

自分自身がちょっとした手術をしたことを残しておきます。

2月上旬、眼と鼻の間くらいにちょっとした傷が出来ました。原因はわからないけど、切るほどのものではないと、思っていたけど、日に日に大きくなっていくので、周りからも病院に行くのを勧めてもらい、行ったら

肉芽腫になってるねと。

なんだかよくわからないけど、初めて受診した時は直径4ミリ程度でしたが、1か月後くらいの今日、手術前には直径は1センチほどになっていて、皮膚上に盛り上がり、皮下にも同じくらいのものがありました。

鼻底部皮下腫瘍摘出手術という大そうな名前だけど、異物取り除く感じだから、いらないものは取った感じという事。

取り除いたものを見せてもらった時、きもいと自分自身のものだけど思った。笑。

手術はものの30分くらいで完了するくらい、大したことないのだけど、眼のすぐ横だし、まあまあ怖いよねと、切る前に2回もトイレに行った。

局所麻酔だから、音がするし、鼻の骨近くをなんかガリってやってる感じもしたし、皮膚が焼ける匂いもした。

ビビりは全身麻酔にしてほしいよなと思いつつ、先生に任せるしかないですね。

今まで、手術は４回経験しているけど、だいたい全身麻酔だから気づいたら、ベットの上、顔は初めてで、しかもマスクで隠れないという・・・。

帰りはタクシーで帰宅したけど、タクシーの運転手さんに結構凄い顔だねと、言われて、自分でもそう思っていたから、運転手さんと一緒に笑っちゃった。

再発しない保証はないのだけど、今回でどんな感じになるのかわかったので、次あるとしたら、今日よりもドキドキはしないで済むかも。

しばらく、顔がはれたり、抜糸などもあったりとあるけど、生きていれば何かしらあるね。

またこの経験から、そういう人の気持ちがわかるから良かったのかも。えっ！経験しなくてもいいこともあると思いますよね。

でも、一橋学園には素敵な道があることを知れた！

人生ですてきな道を見つけたのと同じくらい、素敵な道だった。

帰宅した直後は何となく寝れなかったのだけど、14時くらいから18時30分くらいまで、緊張もほぐれたのか、爆睡しました。

仕事お休みさせて頂いたので感謝です。

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