幼少期の行動は正しい
最近、ありがたいことに
やることがたくさんあるんです
押しつぶされないように
同時に対処していってます
幼少期と今現在の私達に
違いがあるとしたならそれは
『素直さ』
『好奇心』
だと思います
小さい頃は誰かの真似をする
素直さがあったと思います
最初は両親、兄弟の真似から入ります
そこから親戚やTV、友達の真似と
喋りを真似る
服を着る時真似る
ご飯を食べる時真似る
ボール投げる時真似る
いい真似、悪い真似、
できなくても素直に真似る
そして、いつしか段々と好奇心や素直さが欠け
人の真似をあまりしなくなります
自分自身の経験や感性、失敗
邪魔をしてくるからではないでしょうか?
素直さが欠ける=真似しなくなる
ということです
好奇心も薄れて新しい発見も減ったと思います
今の世の中様々なことが変化して
対応していかなければならないと思います
そこを順応してうまくやってる人の
真似をしない手はないと思います
そうしたことで幼少期の行動は正しいと
いうことが言えます
さて、今日も素直に真似をしよう
今回も魚屋さん行ってきました
あんきも、海ぶどううまいっす
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?