アレコレラボメンのゆるト~ク第1夜

こんばんは、フル君です。

来る1月8日にD君とツーマンTwitterライブをしました。

彼とは、年齢、性別、職業が一緒。

本当に運命的な物を感じたのを良く覚えています。


忘れもしない、初めてのアレコレzoom。

お互い初対面で緊張してた。

ガチガチの敬語だったね。

凄く懐かしい。


話していて感じた。

性格も似ているなと。

特に人見知りな所。

彼は、YouTube(D先生の部屋)もやっている。

Twitterでも毎日発信している。

僕からしたら、本当に凄い人。

それなのにお互い緊張の初対面なんだから、今では笑ってしまうよね。


そして、話していくうちに、お互い打ち解け合い、意気投合し、ライン交換までして、今では、2時間以上話し込む仲になったよね。


なぜそんなにも心を許せたのか。

それは、彼の人柄の良さ。

とにかく優しい。

僕が保育の事で悩んでいた時、彼に相談すると、「良いじゃん!凄いよ!」と返してくれたよね。

これが、どれだけ僕の支えになっていたことか。

本当にありがとうね。


彼も悩みを打ち明けてくれた。

内容は秘密だけど、「お互いありのままを発信していこうね」と話をしたよね。

それからの彼の発信は迷いが無い気がする。

凄い嬉しいよ。


月日は流れ、アレコレラボに入会したね。

これは、多分お互い迷いは無かったと思う。

じゅんせいんせいを筆頭に最高の仲間が集まる予感しかしなかったから。


入ってみると本当に楽しい。

凄く話しやすいし、皆さん人柄が良く温かい。

だから居心地が良い。


その中で、僕は最高のいじられキャラ。

Dくんはすべり芸役者。

そんなキャラクターが出来上がっている。


ラボは、肩ひじ張って参加する場所ではない。

ゆったり楽しく話しながら、日々、高め合う。

そんな雰囲気。


僕がDくんと運命的な出会いをしたのと同じように、この記事を読んでいるあなたとの出会いを僕は欲しています。


また、日々悩み、病んでしまう保育者さんも沢山います。

僕もそうでした。

日々否定され自信を無くす。

それを支えてくれたのが、仲間の存在でした。

「もう保育者辞めよう」「僕には向いてない」

良かったら僕に話し聞かせてもらえませんか?

僕一人で無理だったら、仲間の所にお連れします。

行った先には、別世界が待っていますよ。

僕が保証します。

きっと、自分の思いや考えは間違えでは無かったと安心出来る日が来ます。



僕は、あなたとの出会いを楽しみにしています。


Dくんとのトーク本当に楽しかった。

今度またやりたいな。

すぐにでも。


では、また。

フル君



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