アレコレラボメンのゆるトーク第2夜
こんばんは、少年のような笑顔のフル君です。
今日もTwitterライブをしましたよ。
フル君×きょんちゃん×ありーさん
ありーさんは、緊急参戦でしたが、応えて頂きました。
本当にありがとう!
まず最初に、保育のアレコレスタディ2021の振り返りを行いました。
僕、含め3者共に深い学びの時間となりました。
改めて、じゅんせんせい、ありがとうございました。
特に印象に残っているゆるトークを一つ。
スタディに出てきた環境が凄く羨ましい。
子どものやりたいを形にする。
それを日々の積み重ねをしていく。
確かに羨ましいですよね。
でも、我々には、我々の現場で出来る事があるのではないか。
今日、ゆるトークに参加してくれた保育士さんは普段、保育補助として現場で活躍をされている方です。
保育補助だから…実は、僕、以前はそう思い、動けなかった経験がありました。
でも、その女性は違いました。
「子どものやりたいを私の立場で出来なくて悔しい。でも、補助だからこそ、子どもの近くで寄り添い、子どもの思いをくみ取り、担任の保育士に繋げてあげる事は出来るのではないか」
これ、まさにその通りだと僕は、思いました。
実際、そんな人が職場に一人でも居てくれたら、子ども達は嬉しいだろうし、担任の先生も凄く助かるだろうと僕は思います。
そんな保育者が一人でも増えて欲しい…そう思います。
その流れで初めての出会いの話をしましたね。
僕は、保育のアレコレ男子会zoomが始まりでした。
また、初めて女性陣が入ったzoomを控え、僕は凄く緊張しました。
女性陣もそれぞれの初めてを明かしてくれました。
特に印象的な話を書くと、ある女性保育士Kさんの話に僕は胸が熱くなりました。
その女性は、保育の現場から一度離れてしまったそうです。
でも、zoomを通じてKさんは現場に復帰したそうです。
アレコレzoomを経て、新たな挑戦や行動をやってみようという意欲に繋がっている。まさに、今日のスタディの話にも直結する話でしたね。
僕は、この保育者さんと今度も高め合っていけたらと思います。
そして、アレコレラボが発足。
僕含め、3人とも入会した訳ですが、特に迷いは無かった。
zoomでの経験。これからの新たな出会いに胸をワクワクさせながらでしたね。
ラボには、様々な人がいます。
みんな優しい。真面目。温かい。
失敗はあります。
それを受け止めてあげる優しさがそこにはあります。
だからこそ、挑戦出来るし、やってみようという意欲に繋がりますね。
最後にラボって何?
皆で学び、高め合い、明日からの保育を明るいものにする。
そんな事を話して終わりました。
アーカイブを是非聞いて欲しい。
今日は、ラボメンバーの素敵な所を自然とお伝えする事が出来ました。
また、やりたい。ゆるトーク。
ひとまず、僕はお役御免です。
いつでもピンチヒッター待ってます。
フル君