Spurs 23-24 October

10月分の試合結果をまとめてお届けします。ひと月分まとめると長くなりすぎる気もするけど、とりあえずやってみます。

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PL第9節 Home Bournemouth戦。代表ウィーク明けで疲労が溜まってる選手もいたのである程度ターンオーバーでTOPには放出予定のHaaland君を起用。これが当たりカウンターと終盤にはヘッディングで2得点の活躍。売るの躊躇われるじゃないか。内容的には高い位置で奪ってのカウンターとサイドアタックが功を奏するこの戦術の期待する得点の仕方で満足。


突然のおすすめWonder Boy:Nohan Kenneh イングランド Leeds Utd所属。

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2023年の時点でこの能力。CBとDMF両方をトップレベルでこなせるオールマイティ差に加えてフィジカル鬼。なんと身長190㎝ 体重103㎏、これで敏捷性16とかありえんでしょwこの冬移籍期間で獲得を狙いたいところ。Leedsとは割とずぶずぶな関係で選手移籍してるので売ってほしいな。というかHaaland君はLeeds出身の大ファンでいつかプレーしたいと言ってるのでHaaland君プラスこっちに現金支払う形とかありじゃね?


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CL GL第3節 Home Bayern Munchen戦。スタッツが示す通り内容的には圧倒するも中々得点が奪えずヤキモキする展開。先制点は美しい連携から雨のグラウンドを利用したBrunoFernandesのグラウンダーのロングシュート。

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ゲーム内で5年目にもなるとBayernくらいのクラブでもスタメンにかなり生成選手が入ってきますね。うちはCL優勝のためには勝利のメンタリティが必要という信念のもと若手重視路線から経験重視路線に移行中。


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PL第10節 Away Wolves戦。なんと61分にBrunoFernandesが両足タックルで一発レッド。彼前線でのボール奪取からのチャンスクリエイトが一番の魅力でもあるんですが過去に1シーズンで10枚以上イエローもらったりと中々激しいプレイスタイル。今までタスクはメッツァーラか攻撃的MFで個別にタックル激しくなどの指示はしてないのでそういう事なんでしょう。内容的にはKeanがオフサイドかかりまくりだったので、後半からショートパス中心に変更して、10人になってからは完全ポゼッション重視に切り替え今やスーパーサブのHaaland君が2点目を決めて逃げ切り。ちなみにCode of ConductsはキャプテンKaneの言うとおりにしてると全く不満が出ない。


10月総括

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Away Liverpoolでの敗戦とCL Club Bruggeでの引き分けで悪い流れになりそうなところ見事に持ち直して5戦4勝1分け、失点もわずか2と守備陣は好調。攻撃面はHaaland君が大活躍で移籍リストからの脱却なるか?11月の国内戦はしばらくBrunoFernandesが赤紙で使えなさそうなので苦戦を強いられそう。Asensioを代わりにAMFに置くか、2トップか、はたまた4-3-3に回帰か。Spursの明日はどっちだ?

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