Spurs 23-24 December2
CL GL第6節 Home Club Brugge戦。消化試合につき完全にターンオーバーし普段出番のない選手のガス抜きにする。Kaneが今シーズン初のオープンプレーからのゴール。もう12月なんですけど?これで調子を戻してくれれば助かるんですけどね。記事トップのSSはVARで確認されてノーゴールになったシーン。いやいやいやいやいやいやいや?入ってますやんこれ!!
PL第14節 Home Leeds United戦。ただただ完璧としか形容しようがない試合。前半だけでHaaland君のハットトリック含む5得点、枠内シュート0に抑える守備。よって3CB の欠点を検証することは出来なかった嬉しい不満。憧れのクラブ相手にハットトリック決めるってHaaland君、ねぇどんな気持ち?
PL第15節 Home Watford戦。Football Managerがスポンサーをやってることでも有名なワット!!フォードです。大量得点直後の試合にありがちな点が入らないぱてぃーんです。あるあるですねー。前半だけで30本以上のシュートを打ち枠内も十数本放ちますが入らないことこの上なし。後半にフリーキックからSanchezがヘッディングで決めて残り試合をコントロールして終了。相手が3CBだったんで試しに途中から前線を1CF+WG+AMFにしてみましたが特に効果はなかった感じ。
PL第16節 Home Cardiff戦。前試合に続いてなかなか点の取れない前半、気づいたらPKもらっててHaaland君が冷静に決めてリード。守備は相変わらず相手の攻撃シャットダウン。で、後半フォーメーションを3-1-2-4に変更しショートパス多めに変更したところ功を奏したのか大量得点で終了。Haaland君またもやハットトリックなんとPLで平均30分に1得点決めてます。そして悲しき事故が。。。
Sterrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrling!! もうね、重要な選手から順番に怪我してってる感じ。3-2-1-4が安定した結果出してきた矢先にこれですよ。右WGはAbdulkadir Omurがいるけど能力に見合った活躍は今のところまったくしてない。Jadon Sanchoを右にして左にSessegnonで様子見かな。
3CB左サイド問題に関して。下の画像をご覧ください。
相変わらず右サイドから攻撃される際に左サイドがからっぽになる。中央に3人が群がってる状態で3人全員相手CFとボールホルダーみてる状態。ちなみに左CBはTodiboからDe Ligtに変更したけど変わらないようなので選手に依存した問題ではなさそう。次このフォーメーションで行くときはディフェンスの幅をワイドでやって検証してみる予定。
参考までに左サイドから攻撃されてもこの問題は起きないのでゲームエンジン特有の問題の可能性もあり。
12月は試合多いのでここでいったん締め。