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セカンドライフと深夜に思いついたこと 2023/06/22(水)
只今時刻1:44 深夜であります
水曜日は講義が多くて、19:20-22:30まで講義でした。
そのあとFS(講義の感想)を書いて、23時過ぎになってたかな。
そのあとちょっと休憩したあと
フリーランスエージェントとのやりとりメール返してたりして、
そのあとメタバース研究の一環でセカンドライフをインストールしてちょっとプレイしてみたらもうこんな時間。
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セカンドライフとは?
2003年6月23日リリースのメタバースです。
(2003年当時、僕はとあるMMORPGにどはまりしていたんですがそれはまた別の話…。)
今でこそメタバースという単語が広まってますが、
20年前にも既にありました。
仮想現実世界で、お金を稼いだりビジネスも出来るみたいです。
なぜいまセカンドライフなのかというと
これから色んなメタバースをプレーする予定ですが、
6/25にグラボ積んだPCくるまでちょっと待ちきれなくなっちゃって
グラボなしでも動きそうなメタバースを探してセカンドライフをやってみることにしました。
操作方法もよくわからないですが、なんか急に洋楽流れてきたり楽しそうな感じですねw
深夜に思いついたこと
で、セカンドライフしながら深夜に思いついたことですが、
僕の作るメタバース、ログインなしで入れる空間とログインじゃないと入れない空間2つ作ろうと思いました。
ログインなしで入れる空間はブラウザから入れて、
ログインじゃないと入れない空間はアプリインストールです。
これはログイン不要の一時的なURLを発行して、別ルームに招待するという仕組みですね。
僕の考えるエンジニアプラットフォームとしてのメタバースは
いろんなプラットフォームで手軽に参加出来る・軽く触れられるようにしたい。
なので、アプリ持ってない人も招待URLさえ知って入ればブラウザでアクセスできるようにしよう、と思いました。
しかし、ブラウザアクセスだけのメタバースにすると画質の問題が出てくるので本体はログイン必須のアプリにする。
派生機能をブラウザでも出来るという仕組みにする。
そこで最大10人ぐらいで仲間とZOOMやるみたいなノリで軽く使えるようにする。
この機能を個別ルームと名付けます。
ZOOMも無料版は40分で切れたりするから課金していないとそういう制限かけなきゃいけないかもしれないですね。
機能を思いついてもそのフィジビリティと収支をコントールできないと実装とその後の運用が出来ません。
で、おしゃべりプーさんのメタバースはウェブブラウザで使用することを想定しているから、この個別ルーム機能を分割した小規模メタバースになる。
それプラス、OpenAIを使います。
次のクリエイティブAIラボの宿題で、OpenAIをどう使うか発表していくので、この話はまた今度…。
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飛行できた!
今書きながらセカンドライフやってるんですけど、飛行機能があることを知りました。
なんか夢の中みたいですね。
ああ、もう深夜2時回っていました。
今日はこの辺で…。