【プロセカ】鳳えむの誕生日に贈る
こんばんは、飛び亀です。
本日9月9日は、鳳えむちゃん（プロセカ）のお誕生日です。
4回目です。これまでは高1→高1→高1と来て、初めて高2での誕生日となりました。
何を言っているかわからない？
いずれわかります。
どうしてえむちゃんが好きなのか
飛び亀の最推しである鳳えむ。
これを読んで、ぜひ皆さんもえむちゃんを推しましょう。
えむは――というか、プロセカのキャラクターたちはみんなそうなのですが――ストーリーが非常に丁寧に書き込まれているために、一面的でない深みのある人間性をもっています。
えむちゃんの持つ人間性やキャラクター要素を、思いつく限り挙げてみましょう。
わんぱくで天真爛漫な少女
常識知らずのお嬢様
野生の勘と身体能力
末の妹
夢見る幼い少女
儚いヒロイン性
過去志向
早期完了
家族愛
家を継ぐお嬢様
ノブレス・オブリージュ
仲間や周囲への気遣い
自分は後回し
相手の感情への機微
思い込み
オノマトペ話者
笑顔
いやいや、どれだけ書き出すつもりだよ。
過去記事でも仄めかしていますが、実はえむについてガッツリ語る記事を書こうと思っていて、そこではこうした要素について1つ1つ見ていきたいなぁと思っています。
でも、そんな堅苦しいことを書いていたら10月になってしまいます。今回はせっかくの誕生日ですから、いちばん大事な要素だけ取り上げましょう。
それは、もちろん。
かわいい
鳳えむは、可愛いの権化です。
あざといような、そうでもないような。本人が狙っているわけじゃないような、みんなの笑顔のために何が可愛いかを分かっているような。
まずえむの前面に出てくるのは、天真爛漫な可愛さです。わんぱくで、ちょっと幼い。この面だけを見ていると、元気なペットを飼っているような可愛さと言われることもあります。まあ、間違いなくそれはある。もうちょっと良い言い方をすると、幼子を見る可愛さです。
ところが、彼女も年頃の女の子として可愛く見せてくることがあります。このときのヒロイン力爆発はとてつもなく、目を見張るものがあります。
普段は元気爆発で周りを置いて爆走しているタイプのえむちゃんが、どうしてこうも儚いヒロインっぷりを発揮するのか。この詳細を語り出すと1ヶ月でも済まなそうなので、やっぱり次の機会にまわします。が、単純にこの二面だけでも十分なキャラクター的な魅力がありますよね！
アンコール
そして最後はやっぱり――
わんだほーい☆
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