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大学院生の苦闘

こんばんは〜
投稿2回目になります。

今日は、フランスに来てから大変だったことを少しお伝えできたらなと思います。

やはり、大変だと感じたのは言語。
フランスでは若い世代の人は英語を話せる人がほとんどだと言い、でもやはり親世代、また祖父母世代なんかは全く話せない人がいるのも普通だそうです。(フランス人から聞きました)
もちろん初めての一人暮らしがフランスってゆーこともあって、そちらも大変なのですが、やっぱりスーパーがはじめはめちゃめちゃ大変でした。

生活必需品や食料を買おうとAuchan(オーシャンと呼びます笑)に行ったのですが、大苦戦。ほとんどの商品に英語表記が少しはあるかなと思っていたのですが、ほぼはぼフランス語オンリー。日本と似てますね。この頃はまだ携帯のSIMも買えていなかったので、Google翻訳を使うこともできず、本当に迷子になってグルグルしてようやく買いたいものを見つけることができたという感じでした。また、値段を見てもそれが高いか低いかわからない!と言った感じでした。こればっかりは自身が日本で多少は見ておけっていう話ではあるのですが、フランスで高いもの、日本で高いものなど種類に差があるためそれらを考慮するととても難しいものはありました。

具体例を出すと、玉ねぎ1kgがフランスでは1€で買える日もあったりします。安いですよね。

日本で当たり前にある、調味料の、さしすせそ、がなかったりもするので、味付けは塩コショウがベースになってきます。もちろん醤油とかは置いてありますけどね。まぁそんなこんだで初日にでくわした言語かつ、スーパーの話を終わろうかなと思います。

ではまた〜〜

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