いのちの現場から。第8回 闘病に寄り添う
みなさん、こんにちは。
激痛とはおともだちのflutist_umakoです。
前回のいのちの現場から。は「未病」の理学療法士龍田さんのお話でしたね。
やさしい物腰がとても聞いていて心地が良かったというお声を多くいただきました。
録音で残っており、(本当はclubhouseのアプリで聞いてほしいですが)PCでも聞く事ができますのでよろしかったら聞いてみて下さい。
さてさて、最近の私のnoteはすっかり告知投稿となってしまっていますが、今回も今夜行われるイベントの告知です!!
日時
2023年1月9日(月)21時~
clubhouse「医療部屋」分室
ゲストスピーカー
国立がん研究センター東病院 緩和医療科
井上裕次郎医師
です!
ハートフルで熱い井上先生のお話をお楽しみに~!!
概要
ガンの告知をそれぞれの主治医の医師から受けた患者さんが緩和ケア科の戸を叩く時、多くの患者さんはいきなり自分の置かれた人生に絶望しているのではないかと思われます。
そんな中、患者さんはどういう道を通り過ぎていきながら自らの運命を受容していくのでしょうか?
ガンの患者さんと日々向き合っている緩和ケア科の医師は患者さんにどうやって寄り添っていくのでしょうか?
そしてどんなアドバイスをしていくのでしょうか?
そのアドバイスの中には家族でのACP(人生会議)の勧めも含まれるのでしょうか?
緩和ケア科の医師は患者さんの痛みを取り除くことが一番に求められますが、患者さんと伴走していく立場として日々多くの患者さんにどんな寄り添い方をしているのかお伺いいたします!
過去のイベント(PCから聞く事も出来ます)
前回井上先生にお話して頂いた回のURLです。まだお聞きでない方は是非。
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つたない記事ですが、サポートしていただくと俄然やる気が出ます!!🙂🎶
私の"やる気スイッチ"も入りますので、あなたの心に響いたらぜひよろしくお願いします。