【Youtube動画公開】リズムを体得してギターが100倍楽しくなる!YouTube解説動画公開
こんにちは、flutewaveです!
今回は、ギターをオシャレに、そして自由自在に弾けるようになるために欠かせない「リズム感」、特にカッティング技法に焦点を当てて解説していきます。この技法を習得することで、ギターが格段に楽しく、そしてプロのようなカッコいい演奏ができるようになります!
これまでのNoteでも、ギターのコードやリズムについて解説してきました
今回Youtubeに解説動画という形でリニューアルしました。ぜひ、最後までご覧ください!
【前回の復習】
以前の記事でも、「4つのコードを覚えてギターをオシャレに弾ける」方法について紹介してきました。
もしまだご覧になっていない方は、以下のリンクを参考にしてください。
https://editor.note.com/notes/n95fcedb89b33/edit/
https://www.youtube.com/watch?v=mE0IiiR3fd0
これらの記事では、Em9、A7(13)、C#m(#5)、B7(#5)の4つのコードを使って、シンプルながらも洗練されたギター演奏ができる方法をお伝えしてきました。
しかし、今回の動画ではさらに「リズム」という要素を加えることで、あなたの演奏がよりスタイリッシュでダイナミックに変わります。
【今回のテーマ:カッティングとは?】
今回の動画の主題は「カッティング」というリズム技法です。
ギターを弾いていると、コードだけを覚えるのではなく、
そのコードをどのように「リズム」で表現するかが非常に重要になります。
「カッティング」は、コードとリズムを組み合わせた技法で、
特にポップス、ファンク、ロックなどでよく使われます。
カッティングを習得することで、
シンプルなコード進行でも曲に躍動感を与えることができ、ギターが一気にプロっぽく聴こえるようになります!
【動画でのカッティング解説】
動画内では、基本から応用まで、段階を踏んでカッティングの練習方法を解説しています。以下の流れでカッティングを身に付けていきます。
シンプルなダウンストロークでリズムを刻む 最初は、シンプルなダウンストロークでリズムを刻むことから始めます。リズム感を養うためには、この基本がとても大事です。
ダウンとアップストロークの組み合わせ 次に、ダウンストロークとアップストロークを交互に行うことで、リズムにメリハリをつけます。この段階で、あなたの演奏に躍動感が加わってきます。
16分音符のカッティング 最後に、16分音符のカッティングに挑戦していきます。この段階に到達すれば、あなたのリズム感は格段に向上し、プロのようなシャープでキレのある演奏ができるようになります。
これらのステップを順番に練習することで、確実にリズム感が向上し、あなたのギター演奏に自信がつくでしょう!
【カッティングを習得することで得られるメリット】
カッティングを習得することで、次のようなメリットがあります。
演奏に奥行きが出る
同じコード進行でも、カッティングを加えるだけで曲の雰囲気が一気に変わります。バンド演奏でも引き立つ
カッティングは、バンド演奏の中でリズムセクションを引き締め、全体のサウンドにまとまりを与えます。アレンジの幅が広がる
リズムパターンやニュアンスを変えることで、同じ曲でも異なるアレンジが可能になり、表現の幅が広がります。リズム感が身に付く
リズムに乗って演奏する感覚を掴むことで、ギターがますます楽しくなり、自由な演奏ができるようになります。
この動画は、以下のような方に向けて作成しました。
ギターを始めたばかりの初心者の方
一度ギターを挫折したけど、もう一度挑戦してみたい方
ギターのリズム感やアレンジをさらに向上させたい中級者の方
カッティングをマスターすることで、
あなたのギター演奏は確実にレベルアップします。
ぜひこの動画を見ながら、一緒にカッティングを練習してみてください!
【動画リンク】
それでは、こちらが今回の動画です。ぜひ、参考にしながら練習してみてください!
今回の動画では、ギター演奏における「リズム」の重要性、特にカッティング技法を解説しました。次回の動画では、今回学んだリズム技法を実際の楽曲にどのように応用するかを紹介しますので、楽しみにしていてください!
動画の感想や質問などがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね。