67歳の日常:連投って新聞の四コママンガみたいな感じ？

Ａｌｏｈａ！

以前、何本も連載を抱えてる小説家みたいな気持ちと書いたことがありました。えらそうに、、、(^^ゞ

実際のところはそんな感じよりも、新聞の四コママンガの作者ってすごいなぁというか、そんな感じなのかなと思ったりもします。

一体、何のことかというと、
no+eに連続して投稿するという取り組みについてです。

no+eに毎日投稿することって、新聞の四コママンガみたいに、とにかく毎日なにか書かなきゃいけない状況に自分を追い込む感じ。

あちらはお仕事だから、穴を開けると大変だから死に物狂いだろうけど、
こっちは好きで勝手にやってて、もし途切れても誰に怒られるわけでも無いのにそんなことをするなんてね。

好きだから出来るんでしょうけれど。

連投への取り組みは、大勢の方々が実践されているようですね。
猛者の方は年単位でやられてる見たい(゜o゜;;

そして、その功罪についてもno+e上で多く語られています。

連投することで、
文章作成の力がつくとか、
忍耐力がつくとか

投稿の内容がうすくなってしまうとか。
疲れて燃え尽きてしまうとか、、、(￣｡￣;)

そして、no+eから退場してしまうとか。多少誇張してるかも↑↑↑↑↑　(^^ゞ

確かにどちらにも一理あると思いますね。

私も一昨年の5月から去年の2月まで連投してました。マジか？(ﾟoﾟ;;
自分自身忘れてました。
ですが、そのときは連投と言ってもつぶやきも含めてで、ほとんど誰にも読まれずに、ただただ、写経していたような感じだったでしょうか。

そして、なにも残りませんでした。
それが証拠に、2月途中に連投が途切れたら、その次に投稿したのは10ヶ月後の12月31日でした(^◇^;)
ほとんど、死火山ですね。噴火するマグマガ無くなっちゃった感じでした。しかし、よく帰ってきたもんだと思います。

でも、今年の元旦に能登で地震があったり、羽田で事故があったり、パリオリンピックがあったりと、なにかを発信しないではいられなくなったんですよね。

そして、今、再び連投の最中です。
と言っても、まだまだ始まったばかりですが、、、1ヶ月ちょっと(^◇^;)

67歳の日常としては、毎日書きたいことを見つけることに貪欲になっていますね。

でも、以前よりは乾いたぞうきんを無理矢理絞っている気持ちにはなっていないことが、少しは進歩しているかも？と思っています(^^;)

なんてことを書いているということ自体が、ネタ切れしてるのか？

と思われてしまうかもしれませんが、
今は創作の幅をひろげて、川柳・短歌にもチャレンジ中です。

ほーら、やっぱりネタ切れしてるから、字数を減らそうとしてるじゃ無いか(・_・)と言われそう(^◇^;)

でもね、川柳・短歌って、頭使うんですよ。ホント。
まだまだへっぽこだから偉そうなことは言えませんが。

それはさておき、正直言って、眺めて下さる方が少～しずつ、少～しずつ増えてきている感触がある事が、投稿することの張り合いになっているんです。

ここまで読んで頂いてありがとうございます。
途切れるまで(?)連投しようと思っていますので、よろしくお願いします。

ん？途切れるまで連投って、当たり前じゃん(^_^;)＼(・_・) オイオイ

それではまた。
Ｍａｈａｌｏ！