見出し画像

夫の鬱、今日のつぶやき

「夫が鬱になりまして」と題して、4回目の鬱ネタです。

ついついボソッと言われた一言に一瞬でも気持ちがネガティブに持っていかれ…。
同調しないように、聞き流せるように、冷静に対応できるように気を配りたいとおもいつつ…。

次にまた何か言ってきたら(訴えてきたら)上手くかわそう考えたこととはちょっと違うニュアンスのことをとっさに返してしまいます(汗)

変に返すなら、黙っていれば良いものの、なにか口に出てしまいます。
これば私の癖ですねぇ。沈黙が耐えられない

で、ある日のつぶやきは…

「仕事すこし休んでいいですか?」
と。

…。

良い返しも浮かばなかったので、朝の忙しい時間だったったし(苦しい言い訳ですねぇ)
「どうぞ」
ぶっきらぼな感じで伝わったのではないかと心配に。

確かめるべくもなく、作ったお弁当を玄関に置いておいたら、黙って出勤していきました。

これはどう判断してようのか分かりませんが、取り敢えず本日は出勤していきました。

少し前に上司に車で送られて帰宅した時に、また長期休暇かなぁと思っていたら、その後意外にも出勤していきました。

今日の朝は
「会社辞めなきゃいけない状況になっているかもしれない…」
と、ポツリ。

??あれ?転職の話はどこ行った??

私はどのような言葉をかけてあげたら?模範解答が見つかりません(汗)

実はYouTubeでみた動画からヒントを得て、用意していた言葉があったのだけれど、うまく言えませんでした

その言葉は
「うん、わかるよ」
という同調する言葉でしたが、とっさにこの言葉は当てはまらないし、本音ではないのでさらっと言ってあげることが出きず、反省しております。

このような言葉がさらりと言えるになるまでは、もしかしたら、堂々巡りのように新たな言葉が発せられる度に、同じようなやり取りになってしまうのかと…。

う~ん、打破しなければ!!
私への課題ですかねぇ、これは。

どなたか、こんな私に何か良いアドバイスがいたただら嬉しです(^^♪




頂いたサポートは活動に必須の楽譜、古いプリンターの買い替え、印刷に伴う消耗品など備品購入資金、練習会場使用料、メンバーへのギャランティーなどさまざまな活動資金に役立てます。