音声だからこそ伝わることがある🍀

以前にnoteで書いた記事を、音声でも配信したことがあります。

基本的には、noteと音声配信では伝える内容を分けているのですが、
たまには同じ内容でやってみるのもいいかも・・・
もしかしたら文字と音声では伝わり方が違うかもしれない・・・
そう考えてのチャレンジでした。

文字だからこその良さはもちろんありますが、
この記事に関しては、音声だからこそ伝わる良さもあるんだなぁ…と、
リスナーさんからのコメントで感じました。

stand.fm

この放送をした後しばらくして、
夜に腹痛に襲われた日があったのですが、
その時もこの方法を思い出して実践したら、
薬を飲むだけではおさまらなかった痛みが、次第にやわらいでいきました。
ちょうど薬が効き始めただけなのかもしれないですけど💦
それでも、こういう方法を知っていると心強かったりします。

リスナーさんからいただいたコメントの中には、
話している内容以外の、「音声だからこそ」の感想がありました。
その中の一つが「一緒にいようね」という言葉に関する感想です。
それは、聞いて下さる方の何らかの痛みや苦しみに対して、
少しでも和らぐことを願いながら、
特に思いを込めて語りかけるように話した部分でもあります。

声って、話の内容以外にもいろんなものが伝わりますよね。
声診断セッションをして下った先生も、
「声はごまかしがきかない」
とおっしゃっていました。

うまく話すことよりも、
聞いて下さる方に対してにどのような思いで語りかけるかを、
これからも大切にしていきたいです🌈✨