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【創作物語】なんはな朗読パートのプロット公開一緒に作りましょう→一旦終了です。

メンバー
ベル(フルレット、ベルカントの唱法を会得したい)
Aさん(ひびきnadaさん交渉中、ここで笑)
ボイストレーナーB(ナウのセカンドさん、ニックネームどうしましょ?)
Mさん(マイトンさんでいいですか?)
ミルコさん(ボイトレ教室に通っている、お坊さんの声目指している)
他メンバー募集中

現状までのプロット
1階、保健ルームの横の階段をでたところのベンチにベルが座っている
すると別の部屋、資料保管庫から、何やら文章を読む声がする

Aさん:日誌を声に出して読んでいる。
コニシ課長の日誌(120話、紫陽花は鎌倉。の記事)からで、コニシ課長の書く文章が好きだという。
ベル:コニシ課長がずっとジェット風船を思いついて試作段階からずっと日誌を書いていたことを知る。ジェット風船の売り込みに苦戦していることを灰原から聞いて知っていた。
もしかして、売り込みのブランドヒストリーになるかも知れないと閃く。

日誌は、ジェット風船に寄せて繋がりと絆への想いが綴られていた。

ベル:Aさんを一緒に朗読しましょうと誘う。
Aさん:朗読には自信がないの。とためらう。
ベル:以前(内緒だけどデスボイスで)声帯を痛めたためボイトレに通い始めたの、一緒に行くことを提案する。
ベルとAさんでボイトレ教室に行ってみる。

ボイトレ講師B:さぁ、風に載せて。ヨ~ロレ~リヒ~♪と聞こえてくる。
先輩生徒にミルコさん

お願い
ボイトレ教室の雰囲気や、指導内容
セリフ等、好きに綴ってください。(ナウナウさん、ミルコさん)

他、登場頂きたい方

登場頂きたい方
今、noteお休みされているスタエフで毎日青空文庫朗読されているYMさん。ボイトレ教室卒業生で現在活躍中の方という設定。特別に1デイレッスンで朗読の素晴らしさやコツ等お伺いできたら嬉しい。

マイトンさん
すみません。企画自体が縮小になりました。
色々お忙しいところありがとうございました。

コニシ課長の朗読するなら僕は外せないでしょ、ぐらいのテンションで書き綴ってほしいです。どんどん絡んできてください。
睡眠大事なので、無理にとは申しません。

とりあえずここまでの感じでご意見お寄せ下さいませ。
ご意見寄せてくださいました皆様ありがとうございました。

#なんはなルーム #なんのはなしですか #なんはな朗読チーム
#一緒に創作しましょう


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