[朗読]第2回 星の汀さん翻訳/ボードレール「酔っていたまえ」「アルセーヌ・ウーセイに寄す」
土曜日は朗読の日
noteの中で出合った詩や文章を朗読する第2回めとなりました。
朗読するときのフルレットは小鳥(小?)という設定にさせていただきましょう。小鳥がnoteのなかを自由に飛び回りnoterさんのお庭を巡ります。
作家さんはうつくしいお庭の住人でありガーデナー、小鳥が立ち寄り囀る声に還ってからも鳴くことを許してくれました。美しい鳴き声だとは思いませんが、鳴くことが小鳥の歓びです。
この鳴き声で、お庭を訪ねる方がいらっしゃいましたら、うつくしいお庭が観光地になることは望みません。小鳥の感じた風景をどうぞ、そっと訪れ感じてみて下されば、うれしいです。
今日のお庭 星の汀さんのnoteの記事 より
2つ朗読しました
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お聞きいただきありがとうございました。
星の汀さんにも感謝です♡
書き写し、朗読練習中に聴いていたのはコチラです
良ければ、朗読のBGMに流してくださいませ。
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★ポッケの中の詩と文章について★
次週は未定です。なんのはなしですか、のスタエフライブ(観客)もありますし、創作大賞の中間発表も出ているでしょう。お月様も綺麗です。
それに始めたものの、舌っ足らずの発声になかなかオンエアできません。
もし好き頂けますと、私の中の小鳥が歓びます。
では、またお会いしましょう(ね?)
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