#3『たむろこそ、本質(迷惑掛けないver.)』
こんばんみ。
先日は久々、、でもないな。cinema staffのライヴへ。
前回のリキッドルームは時期的なもんでアルコールはなし。まぁそれは仕方ないのだ。
だかしかし今回はしっかりハイネケンすすれました。やっぱ、、どーにもこーにもライヴにはお酒が欲しいのです。どーもすみません。
入場前にも軽く呑んで終始ウキウキ。ボクはスタート前のあのガヤガヤも好きだったりします。
ライヴはもう言わずもがな、前回のリキッドルームの時もそうだったんだけど時折涙腺を刺激しやがる。今回はName of loveでヤバかった。
前にTwitterで見かけたけどcinema staffはおそらく多分メインストリームに駆け上がるバンドではないのかもしれない。
(というかそこが良いんですけどね。)
でも「良いものは良い、カッコイイもんはカッコいい」を体現してるバンドだと思います。
ボクはあまり人に好きなバンドをオススメすることはしないのですが(余談ですが映画も)、cinema staffのライヴ後はいささか「、、、やべぇ、アイツにすすめてぇ、、」と思う気持ちがこみ上げてきますが、いつもグッと堪えてます。
あっ、、グッとしてハッとして、ます。
そんなバンドです。
今回は新譜のリリースツアーですが、新譜もめっさ良いっす。新曲もライヴでじっくりコトコト熟されていくのでしょう。
あと徐々に徐々にライヴが再開出来るようになって来てるのが嬉しいですね。
まぁまだまだ「通常」にはほど遠いですが、それでもまがいなりにも音楽が趣味のおじさんにとってはやっとこさちょっとだけ生きがいが戻ってきた気もしてます。
今宵は金曜、、、。
今日はこのへんで。
バイセンキュ。
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