ベレー帽。
今日の絵は絵描きさんっぽくなった気がしているんだけど、ベレー帽かぶってる人は絵描きさんというイメージ自体古いのかしらどうかしら…笑
絵を描くためにファッション誌を買うようになったものの、流行りがわからなさすぎてどこから学べばいいのやら笑
自分が着れない服もたっぷり楽しめることは、絵を描くことのいいことのひとつだなぁとは感じています。
今回から、クリスタで紙の質感を付け加えることを始めてみました。
やり方を。メモメモ。
今回は画用紙の素材テクスチャを選択。
それをレイヤーに入れて(素材テクスチャウィンドウの下にある、クリップボードみたいのから右に矢印が出てるアイコンをタップすることでレイヤーに入れられる)。
(その時に、素材テクスチャウィンドウの下にある、設定アイコンを押して、「貼り付け後に調整」とかいうやつを「貼り付け先全面に広げる」にすると、好きな大きさの素材を画面全体に配置できるので便利だった)
素材のレイヤーを選択した状態で、
レイヤープロパティ(見つけづらいときはウィンドウ→レイヤープロパティをチェック)を開いて、
質感合成(いくつかの三角マークが四角で囲われてるアイコン)にチェックを入れて。
強さって書かれた値をちょっと変えて。
すると、画面全体に画用紙のような質感が加わりました。
…こういうちびちびしたテクニックをちょいちょい覚えていきたいなーと思っています。