秋のもみの木コーディネート、その②(^-^)
その①は、こちらから(^^)
今回はその②です。
今まで、余り着てこなかったボーダー。
でも、何だか最近こればかり。(色々考えなくて楽だし、何より色味が気に入っています😃)
ぴっちゃんとお揃いで、シマシマを着たりもします(=´∀`)人(´∀`=)
そもそもカーキ色の服ばかり着ているので、何を合わせても、もみの木コーデです!笑
鳥はその中に巣をつくり、
こうのとりは
もみの木をそのすまいとする。
詩篇104篇17節
(日本語訳の関係で、箇所が変わったりしますが…)
聖書には、様々な植物が出てきます、それらは人を喩えています。
もみの木は、常緑樹。
同じく、こちらには常緑樹のイトスギと、ミルトスが出てきます。
あなたがたは喜びをもって出てきて、
安らかに導かれて行く。
山と丘とはあなたの前に
声を放って喜び歌い、
野にある木はみな手を打つ。
いとすぎは、いばらに代って生え、
ミルトスの木は、
おどろに代って生える。
これは主の記念となり、また、
とこしえのしるしとなって、
絶えることはない」。
イザヤ書55章12節、13節
(教会の牧師先生は、同じ常緑樹だと松の木を通しても、神様や、人生について色んな事を教えて下さいます☆)
常緑樹は厳しい環境に強く、一年中葉が落ちず、青々とした姿は、いつだって変わりません。
どんな時も、神様の前で、いつも変わらない人のことを喩えているのだそうです。
変わらない愛、変わらない心、変わらない行い、変わらない信念。
私も、変わらない人になれたら…いいなぁ…( ´ ▽ ` )
そう願いながら、自分の弱さと向き合っていこう…と思います(^^)ノ🌲
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