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ゆかこの国について

この前の記事を書いて
あ、内側と外側、両輪になったから
ラクになったのだなーと。


書いてみないと
わからないもんだね。 

だって
内側も外側も全部自分だからさー。

キツイ時期もあったけど
この大基本を一番最初に知っておいて
良かったと思う。

⭐︎

さて、今回は

Twitterとインスタに投稿している
ゆかこの国について。

まあ〜
どこから書いていいか
わかんないな笑

⭐︎

何度か書いてると思うんだけど、
一昨年
「プログラム終了です」という
「声」がきこえた。

私はそれを
村上ユカを一年お休みする
解釈。

でも、こわくてできなかった😅

結局は五十肩っていうか、
右半身おかしくて
強制ストップ。

でも、そのおかげで
色んなことが良い方向に
回り始めた。

まあ、従わなきゃいけないし
従わないといけないやつ
なんだろうなあと。

というのもこの
「プログラム終了です」
「声」には
まっこと聞き覚えがあったから。

というのも
30代中盤から、たびたび
「40歳までがんばって」
という「声」が時々聞こえていた。

⭐️

私の30代は
まるで霧の中を歩くような感じで
一体どこに向かっているのか
全くわからなかった。

喘息やら鬱やらメンタルも
体調も思わしくなかったし
家のなかはめちゃくちゃだった。

でも、
その声があったおかげで
とにかく40歳まで生きようと思った。

誰かが応援してくれてる。

その40歳目前で受けた
ひらくさんのRebirthレッスンで、
ラクになる大きな手がかりと
世界の仕組みを教えてもらった。

別にこの時期に
合わせたつもりもなくて
娘と旦那が夜中に大喧嘩していて
あー、もうこれはダメだ!!😭
と、喧嘩の最中に
ポチポチ!とスマホで
必死の形相で
レッスンに申し込んだのだった。


40になった時に
あ、このことか!と。

これに出会うから
がんばってってことか
、と。

それから今につながる道がひらかれた。

⭐︎

なもんで、
その声は、無視しちゃいけないとは
思ってたけど
あんまりにもぶっこみ案件だったのでw
「プログラム終了です」が聞こえた時に
質問もした。

私「休まないとどうなるの?」
「病気になるよ」

私「休んでどうするの?」
「1日ひとつ言葉を下ろして」

なるほどわからん笑!

だけど、どんどん肩の症状は
どうにもならない悪化の一途で
強制ストップ。

やっぱ止まることになってたか。

となると、もうひとつの
「1日ひとつ言葉を下ろして」
気にはなってたけど
体が痛過ぎて、それどころじゃなくて。

昨年末、
やっと夜も眠れるようになった頃、
だんだん絵を描く余裕が出てきて
そしたら言葉をつけたくなって

気がついたら毎日のように
描いた絵に降りてきた言葉を
つけてアップしていた。

ってのが、ゆかこの国、です。

(長かったねw 読んでくれてありがとう)

そう、
結局、声の通りの事を
やっちゃってたな 笑

(でしょ〜と笑う、声の主w)

⭐︎

実は、「ゆかこの村」という言葉が
2022年の1月には降りてきてて
気にはなってて、

なんかコミュニティみたいのを
やることになるのかな?と思っていたけど

これは村じゃないな?
もっと包括するような感じで
ゆかこの国、だなと、
このプロジェクトにこの名前をつけました。

⭐️

ゆかこしかいない
ゆかこの国。
めっちゃ平和そう笑

この鳥もゆかこ、なのです

ゆかこは
デビューする前に
ひょいとあらわれた
私を守護する
めっちゃニュートラルな存在。


なにをするでもない。

ただいるだけ。

でも、それでいいんだよ、と
教えてくれる。

どこにもいかなくていい
他の何者にもならなくていい。
どこまでも安心の場所。

そんな
ゆかこの国の気分を
感じてもらえると
嬉しい。

それだけで
目の前の世界は
きっとハッピーになるから。

次は声の主の話を書こうかなー?
こういう話、
どうにも躊躇してしまうんだが
私の音楽を好きな人は
嫌いなわけないよな〜?
と開き直りつつありますw

ではまた。

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