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それはいつも聴こえていた①/答え合わせのはじまり

さて、今回も、怪しい話だよ笑

まあ、この辺の、いわゆる
「見えない世界の事」を書くのは
私が一番抵抗あるんだよねえー。
(星にもそれは出てる・・)


でも、これを書かないと、
この先には進めない。

ま、私の音楽を
聴いている人ならわかるでしょ?

という気も。

最近思うのは
打ち込みを始めた時も
超マイノリティだったけど
いつの間にか電子音楽が
スタンダードになっちゃったし、

私がこれから書くことも
ずいぶん早い時期から
書いてたんだなあ?
、と
なるかも?

一般的じゃないことをやる
勇気を出さなきゃいけない時が
誰にもある。
それが今なワケです。

⭐️

前回書いた通り、ゆかこは
単なるキャラクターではなく
やっぱ存在してる。

ちゃんと質問にも答えてくれるよ


そして、これも前回書いたけど
時々聞こえる声の主、も、
やっぱりいるなあ、と。

まあ、信じても信じなくても
この存在、のおかげで、
死なずにこの歳まで生きられたし
要所要所で助けられてきた。

さて、そろそろ、ちょいちょい出てくる
「声」の主のことを話そう。

名前はruly(ルリィ)。
細かいディテールなどは次の記事で。

今回はどんな存在か、
そして、それがどう最近変化したか。

この記事では
「ハイヤーセルフ」
って書いてたんだけど、
今はちょっと違うなー?と。

言葉にするなら「ガイド」かな。

守護霊が自分に縁のある人の
「見守り隊」、なら

「ガイド」はもっと俯瞰して
私が魂の地図から外れないように
ちょいちょい声がけするのがお役目。

色んな言葉があったけど、
やっぱり一番は
「40歳までがんばって」で、

40手前で、
全く世界の見方が変わり、
ああ、これだったのか!
という答え合わせが起こった。

⭐️

この記事で
気がついたことがあった、と書いたけど
それはrulyのこと。

昨年から今年は内観イヤーで、
たくさんの罪悪感や、
トラウマを解除していった。

昨年の春にやり方を
気持ちを書き出す方式から
自分への質問を延々する方式に
変えたんだけど、
(手が痛かったっていうのもあった)

そんなことを繰り返していく中
時々、突然、
突拍子もない自分への質問
出ることがあった。

その時は
ぜんぜん違う世界にポン!と
押し出されたような感覚。

違うタイムラインのような
テレポーテーションのような
記憶喪失のような笑


それが何度も繰り返していくうち
私の心は「寛解」と言っていい、
ラク、な状態になっていった。

ある時、
あれ、これ、
私が思いついたんじゃなく
rulyに言わされてる?
と、勘付きはじめた。

大抵、その質問を覚えていないし、
思い出せても
私が思いつくような質問じゃない。

でも、その時の悩みは
気がついたら
解決されている場所にいる。

それを何度も繰り返しているうちに、
あれ?これは
完全に私、サポートされてる、と
思った。

まあ、いまさらですね😂

この時点で、この声の主は、
「完全に断絶されたどっかの世界」
の人ではなくて

「いつも助けてくれてる距離の近い人」
だったんだ、と気がつけたし、

それはぜんぜん
今に始まったことじゃなかった。

ずっとなんだかんだ
私は孤独だと思っていたけど
やっぱりそうじゃなかった。


次はrulyのディテール的ものを
書きます。


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