御厩町

8/6
７時くらい起き
眠い。
９時くらいまで寝る。
寝過ごさないように。。。

出動
イレブンスタジオ。
C O N C E P T

お店にCDRを置いてもらいました(^ω^;)
「闇につつまれて」
と
「天国とか地獄多め」
の二作です。
どちらも詳細解説あります。
各500円。。

三人で、有ネタを合わせる。
まあまあ。。
もうライブやってもいいけど。。(10月に予定はある)
その前にレコーディングしたいけど
予算に困るなあ。。

スタジオ代がauペイで払えたのが大助かり！
もう来月も抑える。

うん。。10月にライブとなると
ハロウィン関連の曲ももう練習してたほうが良いのか、、もしれん。。。

ドナルド脱出

なんかディペッシュモード
本当に好きになってきた。。。

セロ弾きのゴーシュ
笑った。まあ日々の練習大事。結局努力家。
～なにをヒントにするか？かな？

ペンネンネンネンネンを読み出すがグスコーブドリと同じな導入。。から調べ。。
1994のアニメがニコなんとかにありちょい観。
こっちが良いな。。
からTwitter(X)調べたら
オモコロの読書話のオッペルと象に笑い感心する。
で今、俺が読んでいる角川文庫(94のアニメが表紙)のやつでは最後。。
なんと！
おや、君、川へはいっちゃいけないったら。
なのだった！
なにこの「、君、」！？
これについてはこの本には注釈とかついていないし、なんも書かれていなかった。。。
どういうこと？

宮沢賢治を最近よく読んでるが、なんか一般や宣伝に言われているほどのヒューマンドラマ性があんまり(というか作品によっては全く)感じられなくて、
奔放でアナーキーな馬鹿と幻覚さと同時に逆に仕事に生真面目な科学好きが両立されている訳の解らない世界がその孤独の中に展開されていて、それがとても魅力であるんよな。

もっと馬鹿話として宮沢先生を読んだらいいと思うし紹介していったら良いと思うな。。
(上記のオモコロの記事はそうだな)

ペンネンネンネンネンはグスコーブドリのシリアス性が全くなくて相当めちゃくちゃやったなw
めちゃくちゃの中に宮沢サイエンスな筋は通ってるかと。
楽し。

帰って
ごはん炊き。豆腐丼。

スウェルマップス
ヨーロッパ
パンク以前で70年代初頭からの人達よな。
やっぱりめちゃくちゃなようで結構ちゃんと構成されているよな。演奏(ドラムが、ベース)が普通に上手いしな。普通に面白い。ノイズコラージュ。
音に変な情念がこもってないかと。
つーかメンバーのことあんまり知らんのよな。。
メインの兄弟は亡くなられているが、ベースさんは現在も活動中。ここらはまた沼かと。。。

ここで日記は終わっていた。。