木太町その3
10/9
7時半くらい起き
ご飯炊き
すしのこ投入
ラムーのブラジル砂肝スライスの炒め。
安いので買ってしまう。
うどん1束
木太町
地葺き
瓦上げ
上屋根紙張り
黒棒打ちとか。
またあした。
帰ってなんとなくCD探し
キュアのポルノ!2枚持っとるぞ!リマスター前と後よな。。
服タンスに文庫本を入れてたよ。。
教科書に載っていた名作(だったか?)
梅崎春生
赤帯の話
一気に読んでしまった。。
これ良いよなあ~
白いホーローの洗面器に入ったやつ。。。
うまそーよなー!塊ってのがええやん。生ではないよなあ?わからんけど。。
でこれねー収容所話やが、まあ過酷っちゃー過酷だけどのんびりしとるよねぇ。。収容所もいろいろあるよなあ。。
ご飯炊き
なんか。。すしのこが癖になりよる。。
あれ!雨降ってきたぞ
すしのこは入れず。
玄米うまく炊けた。
スライス砂肝と卵炒め。
スタニスワフレム
ソラリスの陽のもとに
読み出した。
タルコフスキーの映画のジャケット。古いやつ。
(好き。。)
1章は孤独な宇宙飛行士がやってくるところ。
2章は、そのソラリスの不可思議性と地球人類との歴史。主人公がなんか?に出会いそうになり3章へ。
なんかタルコフスキーソラリスのこと書いた覚えがあるんやが
ネットに上げてないんかな。。といろいろ検索するがわからん。。
3章は謎過ぎ炸裂からの混乱した居住員との対峙。
やっぱり仕事とするんなら
ずっとやりよらんかったら駄目やな。
好きだからずっとやれるとかというのは大事なことなんよな。
インプット大事やけどな。そればっかりはやっぱりな。。
税金保険、生活費とかローンとか
払わないと駄目なものはしょうがないからな。結局金が入る仕事をやらんとな。。
4章は
また昔の異常事態の記録途中まで
から
もう一人のやはり混乱している居住員との対峙。
そして自分自身への疑問。
と
映画でも印象的だった~狂っていなかったという絶望。