note初投稿!
はじめまして
はじめましてYURIです。
コロナ禍になってからずっとnoteを書いてみたかったけれど
何を書けばいいか分からなかったり、書く勇気が出なくてここまでずるずるときてしまった気がします。
今回、「ライフログスクール」という自己内省プログラムに参加する決意をしたためこの経験を最大限に活かしたくて
自分自身が振り返れるようにするためにもnoteに備忘録として記録していきたいと思います。
文章を書くことは好きだけど、上手・得意とはまた別だと思うので
ちゃんと言語化できているか不安ですが
まずはやってみることが一番大事!ということで
自分でハードルを上げすぎずに続けていきます。
なぜ応募したのか
応募を決意したのは早朝で自分の中のモヤモヤを払拭したくて、
勢い任せで申し込みボタンを押していました。
今思うと、あまり考えすぎずに行動して良かったなと思います。
(じっくり考えてしまうと足を止めてしまう性格なので)
オリエンテーションに向けて、自分の中で改めて応募した理由を
まとめたのが下記2つです。
①仕事軸だけではなく、自分自身が歩んでいく人生を軸として
これからの道筋を考えていきたかったから
コロナ禍に今の会社へ新卒で入社して3年半が経とうとしています。
入社してから本当にありがたいことに
上司や仲間、事業としての成長にも恵まれて
自分でも驚くほどの経験をさせてもらっている自覚があります。
だからこそ、辛いことや悔しいこと、もう嫌〜〜って思うこともあるけれど
やり切ったあとは達成感すごいし、なりより仕事が楽しいです。
今は時間のほとんどを仕事に当てています。
ただ、ふと今までの自分を振り返るとすべて「仕事を軸」として
物事の判断や内省を行なっている気がします。
もし今の仕事がなくなったら?もし今の会社以外に転職するとしたら?
私はどういうことが出来て、どういうことをやりたいのかをはっきりと
述べることが出来ないと感じたのです。
だからこそ、今の仕事を軸として考えるのではなく、
自分自身の人生を軸としてこれからの生き方やキャリアを考え直したいと思いました。
②生きてきた年月の半分を捧げてきたバスケットボールが無くなり、
これからの目標を掲げにくくなってしまったから
私は、小学4年生から大学4年まで約12年間バスケットボールに打ち込んできました。
そのバスケットボールを競技者として引退することは、
私にとって第二の人生を歩むことと同義だと感じています。
(プロでもないのに大袈裟ですが…。笑)
だからこそ、終わりのない人生や無限に広がる可能性を前に
次の目標や目的を見失いがちになってしまいました。
目標設定に正解はないと思いますし、見つかるかもわかりませんが
バスケットボールと同じ熱量で取り組みたい・なりたいと感じる
自分自身の「GOAL」を描くきっかけとして
自分の心と本気で向き合う時間を作りたかったからです。
ライフログスクールのゴールイメージ
オリエンテーションにて
ライフログスクールのゴールイメージを考える時間があったため
改めてここにも残しておきたいと思います。
終わったあとの自分が自信を持って今後のことをnoteを綴れるように
約1ヶ月半、講師の方や8期生の皆さんと成長していきたいです。
自分がどういう人間なのかを言語化できる(他の人に自信をもって伝えられる)状態にする
人生を軸として、今後のキャリア(仕事)の歩み方を探し出す
シンプルに今の自分よりも好きになる
今日はこれで終わり〜。
今週はDAY1の「人生の洗い出し」なので、
過去の自分と対話しながら今までの経験や想いを丸裸にしたいと思います!