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自分の人間関係について書いてみる

今回はいつもと違ったテイストで書いてみようと思う。
友達のブログが面白い。そしてその友人の友人が最近始めたブログも面白い。
友人の友人のブログの中で、人間関係について書いてたので、私も自分の人間関係を考えてみようと思う。

なんか、振り返ってみたら、意外にバラエティに富んだ交友関係を経験してきたなと思う。

共依存も体験したし、自分の内面や人生観や哲学的な考えをシェアできる友人もいるし、自分のアートの感性を共有できる友人もいる。表面的な付き合いの人もいる。上下関係だけど、親身に相談に乗ってくれる元上司とか、恩師の先生とかもいる。一緒に働いてた歳の近い職場の先輩たちは遠くも近すぎることもない関係だったり。日常のことをシェアしたり大事な報告をしたい友人もいる。一緒に読書会をやるバディ的な友人もいたり、一緒に生活した入院友達がいたり、趣味で繋がった人もいたり。憧れの人だけど友達で、一緒に生きていこうねって言葉をかけてくれる様な人がいたり。読書会という形で繋がっている人たちもいる。
距離感は、めっちゃ近い人からめっちゃ遠い人までさまざま。

なんか、書いてたら、はっぴーな人生だなあと思った。

人間関係は、苦手な時期と「良いかも!人間好き!楽しい!」と思える時期の波があるのかもしれない。
今は、後者の時期で、縁があった人とは、大事に関係性を育めるような安心感があり、関係性を育むことに苦手意識はない。初対面は苦手。
でも、初めましてから人間関係を築くの、上手かどうかは分からない。下手かもしれない。わかんない。
最初の段階で緊張しすぎたりしてなくて、且つ変わり者なのでその変わりっぷりを拒絶しないでいてくれる人とであれば、懐に入っていくのは割と得意になったかもしれない。

そんなかんじー!