夏至の旅①サインだらけのヤヴァイ四ツ谷
夏至の江ノ島リトリート
その前に
ジュネさんのワークショップを
受けるために四ツ谷へ。
いつも泊まるホテルにするか
ちょっと迷ったけど
移動めんどくさいから
初めての四ツ谷に泊まってみる。
駅近で
窓が開くホテルがあったから。
（↑これ私はすごく大事ポイント）
私のホテル選びの基準は
いくつかポイントがあって
「窓が開く」
「築浅で新しい」
「お風呂が綺麗or大浴場あり」
「静かな環境」
「駅から近い」
これらを出来るだけ満たす宿が好ましい。
さて
ホテルに荷物を置いてテクテク歩いていくと
ものすごく気になる店を発見！
吸い込まれるように入ってみる
中はクリスチャングッズの宝庫！
サインの嵐で
爆買いしてしまいました。
このリトリートは導きで開催されていて
最終的にたどり着くであろう場所もあって
でもどうやって行くのか誰にも分からない。
それでも
大丈夫だよ！
見守ってるよ！
って言われてるみたいな。
そんなサインを感じました。
ピオ神父、ルルドの泉、大天使ミカエル、マグダラのマリア様、マザーテレサ、鳩と精霊
ピオ神父とか。
マニアックだわ！
心打ち震えるわ！
サインと感動とで興奮気味に
ジュネさんのワークショップに向かう。
今回のテーマは
アカシャ、ドラゴンズゲート
空 風 火 水 地
ゲストに横澤先生と呼ばれる
眉毛のすごい渋いおじ様が現れて
石笛というのを吹いてくださった。
導かれて天河大弁財天社で
8年も奉納演奏してた方
それがもう
物凄かった！！！
ご神事そのもので
別世界に連れていかれて
夢現を、さまよう感じ。
私はたぶん白目剥いてた。笑
ヤヴァイ！
ビジョンの世界に行き過ぎて
なにかの蓋が開いてた。
号泣する人
居心地悪くなる人
体揺れてる人
など
反応もみんな様々。
「ウル」っていう
覚醒体験映画を見た時に似てる。
穴の空いた石を笛として吹くなんて
それであんなすごい世界に行くなんて
とにかく物凄くて
びっくりした。
そして
横澤先生のお話も
凄い面白くてね。
天河大弁財天社の柿坂宮司さんは
神様の言うことしか聞かない人で
横澤先生はそこで見て学んだことを
お話してくれて
神様の世界の当たり前は
人間世界の当たり前とは違うから
人は本当は一瞬一瞬変わっていて
それが当たり前で
それに正直であることが
神様の世界では良きことだよ
って教えてくださいました。
誰かや何かからのレスポンスではなく
自分の中から湧き出してくる
生み出す喜怒哀楽のエネルギーは
すごくパワフルってことを
笛の演奏で全員体感してわかったり
どんな気持ちも感情にも
嘘をつかないことが魂を磨くこと
相手に合わせて
自分の気持ちに嘘をつくと
魂は傷ついていくよ
だから
居心地悪いとか
良くなかったとか
ネガティブなものを感じても
それはそれがすごく良くて
そのまま感じてることを
話していいんだよって
言ってた。
この人すごく好きだなと思った。
初日から濃いかった〜♡
続きます𓂃 𓈒𓏸໒꒱𓂃 𓈒𓏸໒꒱
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