AIは嘘をつくか

こんにちは。HANAです。

みなさん。AIは使いこなしておりますか？

そういう私はAIほとんど使っていません。。
ほんとーに、暇なときに話し相手になってほしくて、たまにアプリを開く
くらいです。

作業効率の観点からしたら、使いこなすようになれないと
時代から取り残される！！的な空気がありますが、

私は（まだ）ひっそり世間の空気を読んで
潜んでおります。。

AIとのやり取りって、コミュニケーションに近くないですか？
コミュ障のわたくしは、人と話すのが苦手なので、
たとえ機械といえども、コミュニケーションはとりたくはない・・・
ほんとうは。（笑）

あとは、プログラマーとして結構長く働いていたので、
機械的な文章のほうが性分に合っているというのも理由の一つかも。

非機械言語は、苦手というほどではないけれど、とっつきにくかったりします。

そんな私でもAIについて、
みんなが言っていて面白いなーと思う言葉があります。

それは、

AIは噓をつく

という言葉。

最初に聞いたのは、youtubeでライターのマフィア梶田さんが言っていたと思います。

私には、嘘をつくというのは、欺くというイメージがあったので、
言いえて妙だなと感心しました。

AIには、嘘をついている自覚はないんだろうなと思ったからです。
結果として間違った情報を提供することはあっても、
人を陥れようとしているわけではないんだろうなと思うと、
この言葉がとても面白く感じました。

嘘という言葉を調べてみたら、
事実ではないことを「嘘」というので、
日本語としては誤っていないようです。

しかし、AIが意図して、人を欺くとしたら、
ちょっと面白いなとニマリとしてしまいます。

ちなみにchatGPTに確認したら、
「嘘をつく」という意図はないといっていました。

日頃、私が感じていることを記事にしてみました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた。