夜 暗い部屋で目を閉じると 良くない考えが浮かんで なかなか寝られなくなる そんな時 妄想旅行 するんだ 何時にどこに行きたくて 一人もいいし 複数でもいい 何時にどんな所を観光して どんな美味しいご飯を食べるのか 考えていると 楽しくて いつの間にか 寝てしまっていたり 行きの電車の中 駅弁をたべる辺りで眠ってしまって 目的地に着けないことも まま有ったりするのだけど
伝えたいことは たくさん有るのに うまく表現できなくて ただただ あなたを大切に想う 難しいけど 上手に出来るように頑張るね
ぼくは喋ることが出来ない ぼくは見ることも出来ない 自分で動くことも そんな僕に毎日 声をかけてくれる 優しく撫でてくれる 君が居ると落ち着くんだ 嬉しくて 心地よくて それを伝えたいのに 僕にはできない 何時も 君のことを想っているのに 伝えられない なのに君は僕の どんな小さな変化にも気付いて喜んでくれる また新しい言葉をくれる 嬉しいことも 腹立たしいことも 悲しいことも 楽しいことも 僕に教えてくれて有難う 僕からは伝えられなくてごめんね 僕ができるのは
苦しいときは ご飯を食べよう つらい時も ご飯を食べよう 悲しい時も さみしい時も なみだが出そうな時は ご飯を食べよう お腹と心は繋がっていて お腹が満たされると 少しは心も満たされる 大きさが違うから お腹がいっぱいでも 心はいっぱいにならないけれど それでも少しは満たされる それから 温かいものがいいね 心もほんのり あたたかくなる だから ちょっとだけ無理をしてでも ご飯を食べようね
さみしくて かなしくて つらくなる でもつぎに あったとき たくさん たくさん ぎゅって するんだ
確かに君は悪いかもしれない 反省しなければならないかも でもだいじょうぶ その時はわたしも悪いから みんなが等しく悪いから 君だけが悪いなんてことはないんだよ どう考えてみても みんなが悪くない時 その時はだいじょうぶ 君も悪くないんだよ だからどうか 自分を責めることは しないでほしいの
思いを伝えるのは難しい うまく伝わらないことも有るし 伝えられない時もあるね 顔が見えればいいのに それも出来ないとき どうすれば伝わるかな ただただ届くことを信じるしかできなくて 何があっても味方だよ ずっとずっと一緒に居たい あなたの笑顔が大好き 尽きることなく湧き出して 想いは溢れ溶けていく どうか せめて あなたの中の私が こころあたためる 小さな星になれますように
真っ青な透きとおる青空がみえて 首が痛くなった そうか 前を向いて生きるようにできているのか
とーっても癒されるお菓子 ホワイトは甘くて毎日たべられないけれど 疲れちゃったときには とーーっつても癒されるんだー みんなは何に癒されるかな
いがいと美味しい ミネラルウォーターはつるっと甘くていいね 水道水だって味がある しげきも有るけどいがいとウマい さいごに水をゆーっくり飲んだのは 何時だっけなあ
