【恋愛】自分の小ささを見た
雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。
一言
ままならないことばかりですね。(共感・同意を求めるな)
嫉妬
小見出しでハッキリ書いてしまいましたが。
雪林檎はヤキモチ焼きで嫉妬深くて独占欲が強いと思います。故に、C君の他人との接触について、多分敏感です。
昨日の夜、雪林檎の家でC君がzoom会議をしてたとき、小さい自分を痛感しました。
名前で呼ばないで、呼ばれないで。
こんなこと言ってる自分が嫌ではあるんですが。
「C」と名前で呼ばれているのを聞くと、少なからず胸がざわっとします。「そういう関係」ではないと思っていても、わかっていても、やっぱり嫌なものは嫌で、「理解する」こととは別物なんですよね(苦笑)
特に女の子が「ねぇねぇC~!」と呼んでいるのを聞くと、ざわざわっとします。「やめて呼ばないで!私のC君!なの!」というのが内心です(笑)
雪林檎が「C君」と呼んでいることも無関係ではないと思いましたが、それは次の小見出しで。
括弧付きの「C君」
雪林檎は「C君」と呼んでいます。それは、初めて会ったときからそうです。それが一番しっくりきています。
一般的に、「呼び捨て>敬称付け」の親密度じゃないですか。
仲良くなる過程で、そして恋に落ちた過程で、もちろん呼び捨てで呼ぶ話もしました。でもお互い納得した上で、「やっぱり『C君』だね」となったんです。それが雪林檎たちの間のベストだと思っていて、あえての「C君」なんです。
呼び捨てよりも、大事にしている感じがするね、というのも理由の一つです。だから今日も雪林檎は「C君」と呼びます。
だから、だから……昨日思ったのは、「だから、『C君』と呼んでいても、『C』と呼ぶ人には負けん!!」ということでした(笑)別に何も勝負していないですし、C君は一途に想ってくれていることも十分にわかっているんですけどね。
余談:できるC君を見るとちょっとだけ
できるC君を見たり、C君の活躍している姿を見たり、C君を凄いと思ったり、そういう瞬間は、本当に心底尊敬します。
でも、同時に寂しいんです。本当に自分は器が小さいと思い知るのですが、C君が凄ければ凄いほどに、素直に喜べず悲しく思ってしまう自分がいます。
以前よりもこの黒い感情がマシになっているだけいいのかなと思います。
超余談:いくつになっても
えーっと、これは本当に本文に関係ない話なんですけど、ドラマを観て書きたくなったので書きます。
いくつになっても、雪林檎は大人の恋愛なんてないって思っています。
告白してはっきりOKする/してもらうまでは付き合っていないですし、言葉にしないと何も伝わらないですし、基本原則はいくつになったって一緒です。大切にする方法も。
特に、「大人になると告白ってないですからね~」という意見には、賛同しかねます。少なくとも、雪林檎は告白が野暮だとは思っていないですし、素敵なイベントだと思っています。
大事なことは「言わなくてもわかるよね」じゃ駄目だな、と思っています。
まぁ、何事もそうかもしれませんね。
ありがとうございます
今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。
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