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【恋愛】元カレがいるってどういう感じなんだろう

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

ラーメンを食べたその足でグラコロ(マクドナルド)を買う日が来るなんて。


元カレ

失恋ならしたことがあります。でも、付き合った上で別れた失恋は、幸か不幸かしたことがないので、雪林檎には「元カレ」という存在がいません。

あ、欲しいとかいう話ではないです。

むしろ彼氏のC君には絶対にそうはなってほしくないといったところです。



他の方のnoteを見た

雪林檎はnoteで恋愛の記事を読むことがあります。それは付き合いましたの記事だったり、絶賛仲良く交際中の記事だったり、失恋の記事だったりします。

その中で元カレさんの記事も沢山あります。

元カレとの距離感・関係については、バラエティを中心に沢山の議論があることと思います。元通りの友達の関係に戻ったり、二度と会わなかったり、何か未練があったり。

また、新しいパートナーさんがどう思うかについても良く話されますよね。元カレ・元カノには会ってほしくないか、全然気にしないか、気にはなるけど会ってほしくはないけど強制はしない・できないとか。

色々な人がいて、色々な感じ方・考え方がありますね。

ちなみに雪林檎はC君に元カノさんにはなるべく会ってほしくはないです(苦笑)あと、自分が元カレと友達として関係を続ける想像はつかないです。実際になってみないとわからないことですが。

特にC君の場合、告白を断られてもなお「友達として仲良くしてください」と雪林檎がお願いしたくらいですから。今までの雪林檎からでは感がられませんでした。それくらい、C君は特異な人だったんです。



悲しきかな、妄想劇場

そういうわけでサンプルはC君しかいないもので、C君で妄想するんですけど。こうやって気軽に妄想できるのも、今の関係が良い関係性である証ということで大目に見て下さいC君。

もう何十回目かわからない、ジョニー・デップさん主演の方の「チャーリーとチョコレート工場」を流していたら、C君も食いついてくれたこともあって見入ってしまって……。ちゃっとnoteを書いてシャワーに行くつもりがこんな時間に……。

元カレの話でした。

まず、雪林檎はきっと円満に別れても壮絶な喧嘩をしても二度と会わないことになるかと思います。LINEのトーク履歴が長くなってしまった今となってはどっちに転ぶかわかりませんが、恐らくそのままにして、ピン止めを外して非表示にすることでしょう……。

思い出の物ってどこにどう処分するんでしょうね……。捨てられない物も沢山あると思います。物に罪はないと思える場合と思えない場合があるでしょうね。例えばぬいぐるみや食器はそのまま使い続けて、見る度に思い出しては泣いてそうなものです(苦笑)でも………………………………。

「(物の名前)なんかは捨てるかもしれません笑」って書こうとしたんですけど、思いつきませんでした。多分物は基本的に持ったままです。使うかどうかは定かではありません。恐らく頻度が減る物もあるかもしれませんが、きっと使い続けるタイプだろうと推測しています。

貰った衣服……例えばマフラーなんかはどうするんでしょうね……。使い続けている気もします。新しい恋人ができたら使用は差し控えようとはしますが、捨てるかまではわかりません。親や友達には、「元カレから貰ったやつだけどね~笑」とネタに(なるのかはさておき)しているかもしれません。

お揃いの物!これがありましたね!

今は……例えばマグカップやキーホルダー、指輪、無線ブルートゥースイヤホンに部屋着ですね。

これらは辛いでしょうね。そしてこれもきっと使い続けるんだと思います。どれもこれも実用的なものですしね。そして、マグカップなんかが壊れた日には何かしら思うんでしょうね。ほっとするのか、時間の経過を感じるのか、縁の終焉(洒落ではない)を感じるのか、C君の身を(何かあったのではないかという意味も含めて)案じるのか……。そんなことを考えます。

あ、写真はきっと消せません。そっと全部をUSBに移動させてしまっておくだけです。

もしこれで、全ての物を潔く捨てたら、それはそれで面白いですね(笑)

ぬいぐるたちは、どっちが買ったとか関係なく接していましたから、「ごめんね、C君いなくて寂しいね」みたいな感じで語りかけているかもしれません。雪林檎とC君はぬいぐるみたちとよく遊んでいるもので。

「元カレ」というテーマからどんどん離れていっている気がします。軌道修正。

あとは、街ですね、絶対に。C君とまだ付き合えていなかった頃、外出してはC君の姿を探していました。あの頃に戻るんでしょうね、きっと。そして、かつては見かけたら連絡できていたのに、できなくなった現状に泣くんでしょうね。雪林檎は、学生の頃から好きな人の姿を見つけるのが得意でしたし、積極的に見つけようとしていました。その癖と付き合う日々が再びやってくるんでしょうね。

新しい人とのお付き合いはどうなんでしょうね。次の恋に進むのに一体どれくらいかかるのか。こればかりは正直未知数なんです。

雪林檎は、実はC君との恋愛がやぶれようものなら当分恋愛はいいやと決めているんです。これはC君にも両親にも誰にもまだ言っていませんが、ずっとそう思っているんです。

でも、これまでが、そしてC君がそうだったように、雪林檎が人を好きになるタイミングは読めません。絶対にありえないと思っていた相手も好きになるようなことがあります。だから、もしかしたら案外早く次に行くなんてことも、あり得ない話ではありません。全然想像はできませんけどね。そんなもんですからね。

でも、やっぱり比較はしてしまうんだろうと思います。「C君はこういうことしてくれたけど」とか「C君ならこういうときこう言うだろうな」とか。

あとは、きっと別れたことによって自信を喪失して、自分の欠点や言動にまた自信が持てなくなって、次の相手には何もできなくなっていても可笑しくありません。直接の原因なんてあろうものならそれをずっとコンプレックスとして思っている可能性も高いです。

ただ、多くの方がそう書いているように、元カレさんに感謝もしていることでしょう。雪林檎が、絶縁した友人に対してそうであるように。きっと元カレさんから貰ったものは大事に蓄えて、自分のかてにしているはずです。その想像はつきます。それは、雪林檎がC君から貰ったものが多すぎて、もはや切り離せなくなっているからだと思います。そう言う意味でいうと、消えないものをありがとうと思います。かっこつけていうなら、消えない傷をつけてくれてありがとう、的な(違うかもしれない)。

C君によって、雪林檎に笑い皺のようなものが沢山刻まれたらいいなと思う今日この頃です。それは時々痛い傷かもしれませんが、それもまた雪林檎の人生の証なんだろうなぁと思いますし、雪林檎がC君に傷をつけていないわけもないですからお互い様かもしれません。

二人一緒に生活していくことって、笑い皺と傷を大なり小なり沢山つけあうことなのかもしれません。と、今書きながらそう思いました。



宣伝

「宣伝」なんて初めてしますが(笑)

明日から2~3日間、過去に好きだった人についての記事を書こうかなと思っています。

過去に好きだった人の魅力を語るというよりは、あーだこーだ自分の恋愛傾向やあの頃思っていたこと、どこに惹かれたのだろうかなどを主観(FPS:一人称視点)と神の視点(TPS:三人称視点)を交えて書けたら楽しいかなぁと考えています。

むしろ悪口を書く可能性すらあります(書かれた側は完全に被害者)。

よかったらご覧ください。



閉じましょう

こんな妄想話でも、C君と……なんてことを考えるとゾッとするのでこの辺で終止符を打つことにしましょう。

完全に過去のものとするのは、明日から始まる過去に好きだった人特集だけで十分です。



ありがとうございます

モバイルバッテリーは常にフル充電にしておきたいんです。

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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