【恋愛】イヤホンに頼ることもなくなった
雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。
一言
ついつい、迷ったアイスを両方買っちゃうんですよね。
イアホン
雪林檎のイヤホン歴を話すとやや長くなるのですが。
雪林檎は、元々優先のイヤホンで粘っていました。Bluetoothに抵抗があったり、耳に突っ込む形のものが馴染みにくかったりしたこともあります。
諸々端折りますが、彼氏のC君と出会ってから、Bluetoothに挑戦しました。色々試した時期が今となっては懐かしいです。
一人暮らし
一人で生活しているときは、外でしょっちゅう付けていました。ずっとつけていて……外界をシャットアウトしていた節もあります。
今では、むしろ自然の音を聞きながら、ということも思います。まぁ、大前提イヤホンで外歩くのはそこそこ危険ではありますし。
とにかく、結構イヤホン必須な生活をしていたんですよ。
二人暮らし
二人で暮らすようになってから、全然蓋を開けなくなりました。
もっとも、C君の方は雪林檎よりも使っているだろうけど、と思っていたのですが、C君本人に訊くと案外そうでもないみたいです。
C君曰く、外出して帰宅して、そのときに惰性で付けているくらいだ、と。
C君も、二人で一緒にいるようになってからイヤホンを付ける頻度が落ちたと言っていました。必ずしもそうではないんですけど、会話が減っていない、むしろ二人でキャッキャしていると言ってくれているような気がして、勝手に嬉しくなっている今日この頃です(笑)
余談:高いイヤホンなんて
実のところ、「高いイヤホンを買う……ね……」と思っていました。イヤホンはせいぜい3000円くらいの物で十分だ思っていましたし、自分がそこまで違いをわかるような人間だとも思っていなかったからです。用が足りているなら、イヤホンを買うそのお金で別の物を買った方がいいだろう、と。
だから、C君がイヤホン選びに悩んでいるときも、最初は全然わからなくて。それこそ、ランニングシューズもそんな感じでした。ランシューの相場もわからないので、「わぁ、こんな高いのか……」と思っていました。
でも、ランシューもイヤホンも、C君と一緒に楽しんでいるうちに、すっかりその相場に慣れてしまいました。これには雪林檎もびっくりです。
C君といるとこういうことが沢山あります。きっと知らない方が散財もせずに済む、だけど知ったことに感謝している、そんなことが沢山あります。
雪林檎は現在、C君とお揃いで「COSTUBU」を使っています。
ありがとうございます
上手くいきますように。
今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。