【恋愛】トイレの紙の三角
雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。
一言
「温室育ちは自己肯定感がぬくぬく育って」うんたらかんたら。
トイレットペーパー
皆さんは、トイレットペーパーの先端が三角に折りたたまれていた経験はあるでしょうか。単純に見栄えが良いのと、次の人が引っ張りやすいように、と雪林檎は解釈しています。
このマナーについては、「触ったんだなって思うと不快に思う」と抵抗を覚える人がいることも知っています。初めて知った時は正直驚きましたが、言い分はわかります。「なるほどそういう感覚もあるのか」と思いました。
ですが、雪林檎はやってもらうと嬉しいですし、単純に引き出しやすいので嬉しいので、家では三角にしています(出先では、上の考えの人も結構いるかもしれないことが頭を過るので最近はしなくなりました)。家は自分の城なので、好きにしています。使う人も少ないですし。
今のところ、雪林檎以外で使用するのは彼氏のC君ぐらいですね。
女子力
例えばC君と付き合う前で言うと、女子力の高さ……的なものをアピ―ルしたいことや「きちんと」していたいことを理由として、意識的に三角にするようにしていました。一人のときでもです。いざというときに日頃の行いって出るものです。だから普段から意識していました。
それは、落城対象となったC君にも同じことで、C君が部屋を使うとき、そしてC君のお部屋を使うときには特に気を付けていました。
余裕の尺度
トイレットペーパーの三角は、余裕のパラメータなんです。
そんな難しいことではないでしょう。部屋の綺麗さと一緒ですよね。余裕があるときは三角に畳む手間も惜しみませんが、余裕がないときにはそれをサボる。そんな調子です。
だから、トイレットペーパーを三角に畳むか迷うときは自分との格闘です(笑)
「今日は……畳まn……いや、でもここで負けた(?)ら駄目だ……今日折ったらまた一つ可愛い女子のままでいられるor高まるぞ!」
そんなことを思って折っています。あ、それだけなんですけど。
そういうわけで、今日も家では三角を製造する雪林檎でした。
ありがとうございます
コンビニでお稲荷さんを買いました。
今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います