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【恋愛】実家に挨拶に来てもらいました

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

マットが溶けて床にくっつき、跡が残ったそうです。


いざ、尋常に実家へ

今日の記事は、恋愛論というよりも報告レポートのようなものになりそうです。以前から、このイベントが終わったら書こうと決めていたので書こうと思います。本当は、もっと詳細に書こうと思っていたのですが、諸事情により簡潔に留めます。思ったより上手く書けなかったことも「諸事情」のうちの一つです(笑)

彼氏のC君に、雪林檎の実家に来てもらいました。
これが初めてではありませんが。

理由は、今後一緒にお部屋を借りて生活する許可をもらうためです。正確には、許可は既にある程度貰っていて、形式だけのようなものですが、正式に挨拶に来てもらった形になります。

朝早くに出発し、長旅を経ました。道中雪林檎はモンハンをしていて、帰省史上最もあっという間に到着しました。今後もゲームに助けてもらおうかと思います。



合流から話の切り出し迄

雪林檎の両親が迎えに来てくれて合流してからは、休みながら実家を目指しました。両親とC君は初対面でもなく、どちらも似たようなユーモアセンスを持っているので、道中は楽しい車内となりました。

色々なことを終え、ようやく夕飯の時間になり、それもまた過ぎようとしているときに切り出しました。

C君はずっと話を始めるタイミングを窺っていたので、雪林檎以上に緊張していたと思います。

「改めてなんですけど……」とC君が話を切り出した瞬間、両親が姿勢を正し、C君の方にしっかりと体を向けました。ある程度予想はしていたものの、いざこの場面が来ると少し緊張感がありました。少しだけですけど。

でも、正面を向いて座っていたC君はもっと緊張したんじゃないかなと思います。

C君は、事前に考えて練習してくれていた説明をして、許可を求めてくれました。自分の両親に対して彼氏さんが仕事のプレゼンでもするかのような真面目な口調なのが新鮮というか、なんだか変な感じがしていました。

真面目な話なので合っているのですが。雪林檎がそういう場面が苦手なのかもしれません。特に自分の両親とは。

ともかく、両親それぞれからコメントを貰い、二人の胸中を聴き、途中母と父が(なぜか)喧嘩しそうになりながらも、話合いは無事に終幕しました。



ありがとうございます

山にいるのは海野さんではなく山内さんでした。

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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