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【恋愛】他の人と会うと

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

余裕のない時期ほど、真人間まにんげんでありたいものです。

「他の人」

今回の記事でいうところの「他の人」とは、彼氏のC君以外の異性のことです。異性というか、雪林檎は恋愛対象が男性なので、今回でいうとC君以外の男性ということですね。

で、生きていれば他の人と対面で何かをしたり、SNS上でやりとりしたりすることもあるわけじゃないですか。そのとき、雪林檎は無意識にC君のことを考えているんですよね。これは恋愛脳が為だと思っていますが。

例えばLINEをしていても、「C君だったらこう言うかな」とか「C君ならここであれを送ってくるだろうな」とか。そういうことが頻繁にあります。

そして、その人はその人で良いところがあって素敵な異性ではありますが、「やっぱりC君だなぁ」と思うことが多いです。

それは、雪林檎がパートナーに求めるものを自覚していて、それを持っているC君を自分の意志ではっきりと「この人がいい!」と思ってアプローチしたからだと考えています。



凹凸

どの記事でも書いているくらいいつも書いていますが、人間の中に完璧な人はいないと思っています。だから絶対に何かしら凹凸があるはずなんです。

で、パートナーを選ぶにあたっては、どこの凸を取りたいか、どんな凹みなら許容できるか、という話だと思っているんです。

パートナーを求めるにあたっては、この部分において自己理解を深めておくことが重要かな、と思います。

で、その点でいうとC君は雪林檎にとって理想的な部分を多く持っているので、他の人と会ったときにも「やっぱりC君を選んで良かったなぁ」と思うわけです。



厳重注意

ここで誤解のないように書いておきたいのですが、あくまで雪林檎が求めるものを多く持っていたのがC君ということであり、C君や他の人の良し悪しの話とは少し違うということです。

雪林檎が欲しいものを沢山持っていたのはC君かもしれません。でも、だからといって他の人が劣っているということと同義ではありません。B子さんが欲しいものを沢山持っているのはA君かもしれませんし、C子さんが欲しいものを沢山持っているのはG君かもしれません。それぞれに最適なパートナーさんがいるはずです。

要するに、趣味趣向の問題でもあります(笑)

自分に合っている人・自分の理想の人が傍にいてくれているか、という観点において、「雪林檎はC君と付き合うことができて良かった」と日々思うなぁという話です。



ありがとうございます

実は1記事ボツにした後に書きました。

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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