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【恋愛】3回訊いてやっと言う、かも

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

ノンアル梅酒をロックで。


悪い癖

雪林檎の悪い癖ですねってお話なんですけど、やっぱり女子特有(?)とか言ったら怒られそうですが、かまちょ的なムーブをすることがあるんですよね(苦笑)

言いたい気もするけど、言いたくない、言うべきではないと思っている、という葛藤が生じているので、厳密にはかまちょとは違うのですが。



先日

度々「先日」の話をしていますが、今日も先日の話です。

先日、彼氏のC君と少し喧嘩……ではないのですがひと悶着あったんですよ。あ、全然どっちが悪いとかそういうことでもないんですけど。

で、雪林檎自身どういう感情を抱いているのか、どうしてそんな風に感じているのかという自己分析・自己完結ができていなかったんですよ。そんな状態でC君に何もかもをぶつけるわけにはいかないじゃないですか。

それでもモヤモヤしているものはモヤモヤしているので、清々しい空気を出すことはできなかったんですよ。雪林檎の幼いところだとわかってはいたんですけどね。

でも、C君はどうして雪林檎がムスッとしているのか、わからないんですよね。



3回訊いてもらった

結局、C君に何回も「どうしたの?」を訊いてもらって内心を打ち明けました。

途中「じゃあ本当にもう訊かないよ?」も挟ませてしまいました(苦笑)それでも今回は最後まで話を聞いてくれまして、C君優しいなと。今回はそれに甘えましたね。

C君は普段から、雪林檎の様子がおかしいまま放っておいてくれないことが多いです。これは愚痴ではなく、有難いなと思っているんです。C君としても、雪林檎が怒っている?悲しんでいる?モヤモヤしている?ままなのは不安になるそうで(こうときに「面倒くさい」でも「不快」でもなく「不安」になるって言うC君が素敵すぎます)。

早く結論を出さないといけないなと焦る気持ちも出ますが、その分早く(粗削りでも)気持ちを吐露して、解決してスッキリした経験が多い気がするからです。

ただ、今回は本当に何をどう言っていいものかわからなかったんですよね。自分の中で整理して結論が出た上で伝え方も考慮して、そこでやっとC君に伝えるようにしたいんですよね。その結果、今回のようなことになりまして。

今回はC君にも時間的余裕がありましたし、雪林檎のそういう性質も理解してくれているので、ぽろぽろと言葉を溢す雪林檎を待っていてくれました。



今後への不安

これまでと今回はまだ大丈夫だったんですよ。

でも、今後に対する不安が少々あることも事実で。

今後、雪林檎のこの面倒くさい性質とどれくらい付き合ってくれるかなとか、雪林檎もどれくらいちゃんと伝えることができるかなとか、そんなことを考えましたね。

いつか呆れられたり嫌われたりするんじゃないかなんてことも思いました。

もっとも、そう思ったならそうならないようになんとかしていくしかないとも思えたので、それは良かったなと。



ありがとうございます

音程バーって半々なんですね。

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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