【恋愛】いつだって繋ぎたい
雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。
一言
チョコがけプレッツェルがやみつきの美味しさです。
彼氏さんのいつもの感じ
雪林檎と彼氏のC君はしばしば手を繋ぎます。外を歩くときも繋いでいます。
でも、C君が手に力を入れていなくてスルスルっと指が離れてしまったり、今日みたいに、寒さから袖を手先の方まで隠したりしていることが多々ありました。
だから、「あ、あんまり繋ぎたくないのかな」と思って、遠慮して手を離したら「ねぇ雪ちゃんがぁ!手ぇ繋いでくれないぃ!」と言ってくれまして(笑)
「いや、あーたもしっかり手を握りなさいよ(笑)」というのは置いておくとして、「あ、繋ぎたかったんだ(ふへへ)」というのが正直なところです。
そして、上の事情を話すと、「C君はいつだって手を繋ぎたいよ!(ドーン)」「手を!繋ぎたくないときなんて!ないんだから!(ドドン)」と言葉をくれたのでした。
いやはや感服です。最近C君からの胸キュン言葉に心臓が持ちません。過供給ということは絶対にないので依然としてウェルカムですが。
今日も今日とて、「C君が彼氏さんで良かったなぁ」と思わされるのでした。
余談:確信犯
とはいえ今までの経験上、ちょっとわかってもいたんです。
というのも、遠慮して雪林檎が手を離すと、C君はいつも、一度こっちを見てからぐいっと手を繋ぎ直してくれることが多かったんです。だから雪林檎も、C君は手を繋ぎたいんだろうなぁということは察しがついていました。
それでも、C君の「え……?繋ごうよ、ねぇねぇ」と言うようなリアクションを見たいがため、というちょっとした下心があることも認めます(苦笑)
あ、でももちろん半分は本当に「繋ぎたくなかったかな……?」ですからね!
確信犯はほどほどに、ですね(当たり前です)。
ありがとうございます
今日飲んだ自動販売機のコーンスープも、小腹に丁度良く、絶品でした。
今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。
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