僕と私と株式会社、100万回再生連発の“恋したくなる”タップル公式TikTok「おさ活」をプロデュース!
僕と私と株式会社は、株式会社タップルが運営するTikTokアカウント「幼馴染と共同生活中【おさ活】」を企画・プロデュースいたしました。
「恋愛総量を上げる」をテーマにブランド訴求
「恋をしなくなった」と言われるZ世代。BIGLOBEによる「Z世代の意識調査」によると、全国の18~25歳の5割以上は「恋愛は面倒くさい」と思っているのだとか。
そこで、僕と私とでは、マッチングアプリ・タップルからの依頼を受けて、「恋愛総量を上げる」をテーマに、見た人が思わず「恋がしたい!」と思うようなブランド訴求を提案。社員全員がZ世代である自社で制作チームを組み、企画・撮影に臨みました。
その結果、開始すぐに再生数100万回の動画を連発。開始3ヶ月で総再生回数は3,500万回を突破し、総フォロワー数は8.88万人に。
総務省が令和3年6月に発表した、「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、全年代でのTikTokの利用率は14.5%。一方で、10代の利用率は57.7%と、約6割の若者が利用しているSNSでもあります。
タップルは、20代の若者の2人に1人が利用経験のあるマッチングアプリ。そのターゲットであるZ世代に向けて、Z世代である僕と私とがコンテンツ制作を担えたことが大きな成功要因だと考えております。
Z世代に向けた“恋をしたくなる”ショートドラマを企画
誰もが一度は憧れる、気になる幼馴染との共同生活。「アイスひと口ちょうだいって言ってみた」「手を10年ぶりに繋いでみた」など、まるで少女漫画のような甘酸っぱいシチュエーションに恋愛指数は急上昇。
付き合うの? 付き合わないの? というかもう付き合ってるのでは!? そんなギリギリのボーダーラインにキュンとすること間違いなし。そんなふたりの共同生活をぜひ応援してください!
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