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INFERNOレイド振り返り第二弾【ミストレ】

新年あけましておめでとうございます。
皆様お久しぶりです。
本当は3周年のタイミングであげようと思っていたのですが時間が取れずに遅くなってしまいました。
久々に筆者が力を入れていたINFERNOレイドの変遷について振り返ってみようと思います。
途中参戦の方は「へ~そんな時代もあったのか」と感じることもあるかもしれません。

◆前回記事

◆トレンド変化

Sスキル最強時代:2020年10月~2021年3月
オキュラス時代:2021年3月~10月
戦国時代:2021年9月~12月
魔具連撃時代:2022年1月~3月
南国クアン時代:2022年4月~2023年11月
イズリントン時代:2023年9月~

南国クアンまでは前回説明した通りですが、3周年に実装されたイズリントンがポジション3~5のリンク条件無視とエレメント付与数増加という唯一無二の効果を2種類持っているとんでもないぶっ壊れなのでしばらくイズリントンの時代がきそうな予感です。
エレメント付与数増加の方は重ねがけができるので類似効果のレイヤーが実装されたとしても両方並べて使うのが最適となるだけでイズリントンが外れることは無いでしょう。
オキュラス→南国クアン→縁結びイズモノハクト→イズリントンとバッファー枠が必須レイヤーになることが多いですね。

◆歴代INFレイド

2022年9月までは前回記事をご覧になっていただくとしてそれ以降を紹介します。

2022年10月「ちびっこ博士と魔法(物理)お姉さん」

スコア目安:2000万 有利属性:刃・水・風

周年でプラスアクション持ちの物理アタッカーが実装されて環境が変わりました。プラスアクションを組み合わせてエレメントバースト(旧バーストアタック)を発動させるというパズルのようなゲームになりました。
ただし南国クアンのバフは圧倒的に強いので相変わらず採用されています。

チャートは1T目に鬼崎きららとテンシンでホロウストリーム起動。前3人は5T目にS3。7~10T目に残りSPでS2。見覚えの無いPTスキルを使用しているのは物防を上げて被ダメージを抑えるためです。
トランス時のプラスアクションの挙動が現在と異なり(バグだった模様)バーストアタックを発動させるためにわざとトランス人数を減らすという小技が必要で、そこも注意が必要でした。

2022年11月「ハルツと夢見るナイトメア」

スコア目安:2500万 有利属性:衝・光・闇

唯一プラスアクション持ちのいない&SP回復がある衝属性ということで暗中模索という感じでした。毎日のように編成・チャートが変わって試行錯誤のしがいがありました。
今回のポイントはトランスを利用して任意のキャラに先制攻撃をさせSPを回復するというものです。

チャートは1T目に鬼崎きららとトカチでホロウストリーム起動。トカチとペナンヒルは3T目以降S2連打。鬼崎きららとカールスルーエは3T目に合わせてS3の永続バフ起動。カールスルーエはトカチのリンク条件を満たすために低コストスキル連打。余ったSPでS2。
ちなみに凍拳6回チャートよりアブソリュート・ゼロチャートの方が理論値上なのでこちらのチャートでは運要素は特にありません。運がどうのこうのは練度が低いことの言い訳。

初動が遅れましたが最終的には完成度の高いチャートが組めたのではないかと思います。

2022年12月「復活!シモアマヅの岩戸ツアー」

スコア目安:2300万 有利属性:火・闇

バーストアタックを狙うなら水風ですが有利属性ではないのでさてどうしたものか?といった感じでしたが結局、闇染めPTが最善という結論に。以前のWorld Orderでもウォータールーを使用したのでプレイした方はすぐに気付いたかもしれません。
ウォータールーで闇耐性を下げることでアタッカーが異常なダメージを出すことができるようになります。

チャートは1T目にトカチとウォータールーでホロウストリーム起動。3T目からマキとクアンでノワールのリンク条件を満たすように動く。ノワールのデバフは3T継続なので必ず2T毎に使用する。ウォーキングはS2を6回。行動順を制御してバーストバフを乗せた方が隊列の補正値よりも攻撃力が高くなるためダメージディーラーを最後に動くようにすることができる隊列を使用しています。

個人的な反省としては初日はトカチではなくプレヴェンを使っていたので少し研究不足でした。

2023年1月「うさぎ追いしキャノン山」

スコア目安:4800万 有利属性:刃・衝(-25%)・風・闇(-50%)

正月に最強のぶっ壊れレイヤー・イズモノハクトと最強アタッカー・ランカスターが実装されてお誂え向きの接待でした。
イズモノハクトは味方1人にプラスアクション効果を付与するという1年たった今でもトップクラスにヤバいぶっ壊れで、ランカスターは3回攻撃でダメージ倍率2000%(鬼崎きららクラス)に更に強力なバフが乗るという当時としてはずば抜けて強いアタッカーでそのランカスターに2回行動させるのでダメージ倍率4000%という頭のおかしいことに。
イズモノハクト(+シモアマヅ)のおかげで今後しばらく魔法無双となります。

チャートは1T目にイズモノハクトとシモアマヅでホロウストリーム起動。ついでに凄風散花のリンクも起動。なるべく多くのSPを供給するためシモアマヅが最速で動くようにし、使えるタイミングがあればランカスターのスキルタイミングに合わせて天衣無縫改を使用。ランカスターはS2を6発。
桜小路ルナはS2でシモアマヅにSP供給するパターンとフレーブウィンドで風耐性を下げるパターンがありどうも後者の方が高そうなのでそちらを試す予定だったのですが後述の理由により断念。

私はというと…新年早々コロナになりました。年明けから体調悪かったのですが3日目くらいに高熱で意識が朦朧としている中プレイしていたら意識が飛びそうになって流石にやばいと思ったので以降は無理せず完全休養となりました。皆様も感染症には気を付けましょう。

2023年2月「チョコに至る病」

スコア目安:4000万 有利属性:刃(-25%)・闇(-50%)

魔防が高く、魔法PTではバーストダメージが0になることもあって物理PTとなりました。多分最後の物理編成。
テンシンでポジション1のレイヤーのSPを回復できるのですが、行動後回復のため2回行動するプラスアクション持ちは2回SP回復でき、SP6スキルを使用すると次のターンにはSPが増えているという訳のわからないことに。
ポジション1はメアリーか龍造寺茜かの選択ですが龍造寺茜の方が優位に高くなります。

チャートは1T目にヴォルクタとテンシンでホロウストリーム起動。龍造寺茜は毎ターンS2を使用。ただしSP回復>SP消費なのでS3も何度か使用可能なので使用可能な時は使用。テンシンは毎ターンS2。ヴォルクタは低コストの闇スキル。メアリーはS2を6回。

上記のことに誰も気付いていないようだったので密かに全日1位を狙っていたのですが最終日に2位になって全日1位はお預けとなってしまいました。ま~そう上手くはいきませんよね。

2023年3月「緋色の涙と祝福の鉱石」

スコア目安:4000万 有利属性:刃(-25%)・光・闇(-50%)

魔防が高いので物理編成…かと思いきや新実装のシュティアを悪用(?)してSP10スキルを撃ち放題という無法編成で魔攻バフを盛りまくると普通に物理よりダメージが出ました。

チャートはチトセがS2、他がS3連打。

この編成は気付かなかったので研究不足でしたね。ランキングの編成からチャートを逆算したらすぐ何をやっているのかはわかりましたが、自分が思いつかない発想でも編成からチャートを逆算してトレスするのは容易だったので、トレスするのと自分で思いつくのとでは雲泥の差だと感じました。

2023年4月「爆誕!ネオドッガンシティ」

スコア目安:9600万 有利属性:衝・水・風

WO2開催の3月末頃から特定条件を満たすと本来の追加行動と異なるタイミングで更に追加行動が発生するというバグが発生していました。そのため本来と異なるチャートとなりますが、編成自体は変わりません。速度調整やトランスタイミングを本来とずらすことで意図的にこのバグを発生させることが可能です。ちなみにこの編成はWorld Order2の編成と全く同じです。

チャートは1T目にトカチとヴィヴィアンでホロウストリーム起動。ついでにランカスターのリンクスキルも起動。2T目以降、トカチは濤打掌を連打。イズモノハクトは斬撃を連打、クアンはアクアインパクト連打、ランカスターはS2を連打。ヴィヴィアンは2Tに1回S2を使用。

今回は初となる全日1位を達成しました。バグ環境下でバグを利用したチャートとなるので手放しでは喜べません…が初日のスコア差を考えたら普通の環境でやっても全日1位取れた自信があるのでバグなし環境での再戦を望みます。

2023年5月「ロリロリポップローリンガールズ」

スコア目安:9700万 有利属性:刃・貫(-25%)・風・光(-50%)

GWということで普段よりイベント開始が早く、INF開始も早くなりました。過去最長の8日開催でした。
編成としては新実装のロリキングスクロスを活かす編成となります。ロリキングスクロスと南国クアンがあまり相性が良くないため今回はクアン使用時と未使用時であまり差がなく、クアン以外の編成でも割りと良いスコアが出ました。…が南国で無い方のクアンの方がバッファーとしては上でそちらを使うともっと高いスコアが出ました。

チャートは2T目にイズモノハクトとシモアマヅでホロウストリーム起動。ついでに桜小路ルナとキングスクロスのS3リンクも起動。キングスクロスが最速で動くようにし、S2連打。シモアマヅは天衣無縫改のみを使用。桜小路ルナはシモアマヅにSP供給できるタイミングでS2使用

結果は悪くなかったのですが、眠気眼でプレイしたら盛大にやらかしたりと内容が良くなかったので眠くなる前にプレイした方が良いと思いました(当たり前)

2023年6月「不死者に捧ぐウエディングブーケ」

スコア目安:12600万 有利属性:刃・火・風

編成は前回と同じですがチャートは異なります。クアンの継承スキルはキュアウォータではなくファイアボールとなっており、ファイアボールで今は亡き火風バーストバフの被弾回復を発動させることでオーバーヒールを発動させます。ファイアボールは攻撃スキルなのでロリキングスクロスが追撃しないというクアンの欠点を無くすことができます。

チャートは1T目にイズモノハクトとシモアマヅでホロウストリーム起動。ついでに桜小路ルナとキングスクロスのS3リンクも起動。キングスクロスが最速で動くようにし、S2連打。シモアマヅは天衣無縫改のみを使用。桜小路ルナはシモアマヅにSP供給できるタイミングでS2使用。クアンはファイアボール連打し被弾回復でHP回復。被弾回復の発動率を上げるために敵視上昇宝珠を使用。

新実装の花嫁チトセを活かそうアレコレ試してはアバシリに切れ散らかしていたのですが、結局ファイアボールを使えば被弾回復を発動させられるということに気付いて途中からそちらの編成に変えました。
一つの考えに固執して視野が狭くなるので諦めが悪いというのも考えものだと思いました。なんか反省ばかりですね。

2023年7月「夏休みラプソディ」

スコア目安:13300万 有利属性:刃(-25%)・水・光(-50%)

まいてつ復刻ということで有償限定のひよこが大幅強化されました。ひよこ自体が強い上にひよこのプラスアクションを含む3回の行動全てにロリキングスクロスが反応するためクアンよりもひよこを活かした方が良く、ついにクアンが編成から外れました。残りのバッファー枠はシモアマヅでも良いのですが初手からバフを盛れるオックスフォードの方がダメージが高くなりました。

チャートは1T目にイズモノハクトで桜小路ルナとキングスクロスのS3リンクを起動。2T目以降キングスクロスはS2連打。2T目にひよことオックスフォードのS3リンクを起動。その後、ひよことオックスフォードと桜小路ルナはS2を可能な限り使用。イズモノハクトは虚術突き改を可能な限り使用。

なんか遊びで色々試していたらシモアマヅよりオックスフォードの方が強いという意外(?)な結果になったので初日からそちらを採用しました。あまり先入観に囚われずに自由な発想でプレイするのも大事だと思いました。

2023年8月「雪の妖精とはじめてのえんそく」

スコア目安:9500万 有利属性:貫(-25%)・水・闇(-50%)

ランカスターを採用する案もあったのですが今回は速さデバフが厄介で行動順を入れ替えられると機能しなくなるランカスターより行動順に関わらず安定するトゥームストーンの方が良いという結論になりました。
トゥームストーンには自前のSP回復が無いのでSP回復をどうするか?が問題でしたが看破の宝珠、敵視上昇+被弾SP回復で意外となんとかなりました。

チャートは2T目にイズモノハクトとシモアマヅでホロウストリーム起動。ついでに桜小路ルナのS3リンクも起動。トゥームストーンはS2連打。他はいつも通りに。

2023年9月「転生したら特鉄隊の車掌だった件」

スコア目安:10200万 有利属性:衝(-25%)・水・風(-50%)

ボスがキモいホモ。水・風弱点なので4月のPTそのままで良いのですが、開催期間中に極石魔装のLV上限が解放され、絆の増強というリンク条件を緩和するスキルが実装されました。これによりバッファーがトカチのリンク条件を満たす必要がなくなり、より強いバッファーの桜小路ルナを採用できるようになりました。

チャートは2T目にトカチ・桜小路ルナ・ランカスター・クアン(ホロウストリーム)のS3リンクを起動。3T目以降、トカチは濤打掌を連打、イズモノハクトは斬撃を連打。桜小路ルナはSP貯まり次第フレーブウィンド連打。
桜小路ルナに霧尽の極致:刃を付けることでトランスを使用せずに1T目のみランカスターより先に動くことが可能となります。

2023年10月

周年イベントということでレイド自体がありませんでした。代わりに鳥ヒューマンコンテストというダメージコンテストのようなものをやっていました。それなりに頑張ったのですが、運ゲー度が高すぎて個人的にはあまり面白くありませんでした。
ここは人によりけりなのであくまで個人の意見ということで。

2023年11月「パンプ菌パニック!」

スコア目安:15800万 有利属性:刃(-25%)・風・闇(-50%)

集合体恐怖症の方は吐き気を催しそうなキモいボス。見た目だけでなく中身もキモいのでストーリーをまだ読んでいない方はそのまま読まないでいた方が幸せです。
魔防8000と物理有利でしたが周年実装のカラスマはOverLimit2段階強化と魔防50%無視を所持しているので紙同然でした。カラスマも強力ですがイズリントンも非常に強力でリンク条件を無視できることで本来成立しない無茶な編成が組めるようになるので今後はINFの必須キャラとなりそうな予感がします。

チャートは1T目にイズリントン・カラスマ・クアンのS3リンク起動。イズモノハクトでノワールのリンクを起動。その後カラスマはS2連打、ウォータールーはノワール連打。クアンはダークシャワー連打。イズモノハクトの玄のツルギ、もしくはイズリントンのキュアウォーターでクアンのHP回復。

2023年12月「花魁大戦in臥舞伎町」

スコア目安:17200万 有利属性:貫(-25%)・光・闇(-50%)

実装から1年以上経ってようやくエレメントバーストの時代がきました。イズリントンでエレメント付与数を増やし、エレメントを重ねがけすることで低コストの双属性スキルで異常なダメージを出すことが可能です。

カラスマ・クヴェトリンブルク・テルミニはカオスボール、ランカスターはハームウィンド改をひたすら連打。イズリントンは1T目にS3リンクを起動したらあとはシャイニングを撃てるだけ撃つ。行動順は光闇の3人は1~3番手、ランカスターを4番手、イズリントンを5番手になるように調整。バースト編成は行動順が非常に重要なので絶対に間違えないように注意。
隊列はマジカルキャノン【極】でもファイトエンジン【極】でもあまり差はないのでが安定感はファイトエンジン【極】の方が上だと感じました。ランカスターの防御力と敵視を上昇させることでランカスターに攻撃を集中させ味方を守りつつ自身のSP回復を狙うことが可能です。

誰も思いつかない天才的なチャートを閃いたと始まる前からウキウキしていたのですが別にそんなことはなく初日から普通に気付いている方もいました。嬉しいような悲しいような何とも言えない気分でした。

◆その他高難易度コンテンツ

・舞踏演武
最初の数ヶ月は最高難易度コンテンツに相応しい本当に難しくやりごたえのある難易度だったのですが限界突破でLV上限解放されたら驚くほど簡単になって今では空気に…。現状の難易度ならわざわざ編成あげるまでもないと思います。(個人の主観)
・降魔の祭壇
初期の頃は高難易度コンテンツだったのですが今は空気に…。現状の難易度ならわざわざ編成あげるまでもないと思います。(個人の主観)
・World Order
不定期開催なので何とも言えない感じですがやりごたえのあるコンテンツだと思います。
・濃霧決戦
不定期開催の高難易度コンテンツ。現状これが最高難易度という認識で良いと思います。ギミック攻略が鍵なので単純にダメージを出せば良いだけの他のコンテンツとは少し毛色が異なります。

◆おまけ

INF採用回数をカウントしてみました。
最適解に近いものが2つある場合(2021年11月)、バグ環境の場合(2022年4月)、途中で環境が変わった場合(2023年9月)などカウント上の問題もありますが、全て最もスコアが高いと思われる編成のみをカウントします。
途中で変わった場合は変わる前も最適解として扱います。

・結果
クアン 17回(南国14+地平線3)
イズモノハクト 10回(縁結び10)
シモアマヅ 8回(初期8)
桜小路ルナ 7回
オキュラス 7回
アルビダ 6回(初期6回)

4回 鬼崎きらら、ランカスター(振袖4)、ヨシノ(迎春3+お出かけ1)、フェルクリンゲン(初期4)、トカチ(農園4)、チトセ(Xmas4)、クアラルン(ティーカップ4)、オオエノミヤ(初期4)

3回 ロズウェル(七夕3)、ベスチャ(背中1+Vt2)、ネピドー(Sふたり3)、タイシェト(狩り3)、テンシン(初期2+Vt1)、キングスクロス(ロリポップ3)、オルレアン(新年3)、ヴィヴィアン(妖精1+JK2)、イズリントン

2回 ルーアン(1周年1+初詣1)、ヤクーツク(初期1+Vt1)、メアリー、プトラ(初期2)、セントーサ、シブヤ、コロンビア(初期2)、グルノーブル(呪い2)、クヴェトリンブルク、カラスマ(3周年)、カラカワ(蛍2)、オハナ(初期1+月夜1)、ウォータールー、アレクサンドラ(初期2)、アマノハシダテ、アディスアベバ

1回 龍造寺茜、れいな、ライプツィヒ(初期)、ユーストン(初期)、ムルマンスク(初期)、ミュンヘン(浜辺)、マルギッテ・エーベルバッハ、マキ(初期)、ペンシルベニア(初期)、ペナンヒル(蝶)、プレヴェン(初期)、ブルーゼ(初期)、フライブルク(初期)、フュッセン(1周年)、フタマタ(初期)、フィンチリー(2周年)、ファイエット(ミッション)、ひよこ、パンクラス(1.5周年)、ハバロフスク(初期)、パッスィ、ハチロク、ニイロク、トゥームストーン(カウガール)、テルミニ(暗黒)、セイラム(1周年)、シュティア(山女)、シャンハイ(初期)、ジエラン(初期)、サンディエゴ、カールスルーエ(ウサミミ)、オアハカ、ヴォルクタ、ウォーキング、ヴェローナ(声)、ヴェルニゲローデ(初期)、ヴィクトリア(初期)、イソベ、アミアン(1.5周年)、アサヒカワ(初期)、アカプルコ(初期)

◆あとがき

World Orderと濃霧決戦は編成あげても良いのですが動画から引っ張ってくるの割りと面倒なので今回は放置で…。
INFERNOレイドは理論最善やランキング一桁に拘らなければ試行錯誤が結果に反映されるので他のコンテンツと比べるとエンジョイ勢でも自分のペースで楽しみやすいと思います。
筆者は以前述べた通り東方スコアタを何千時間もやっているスコアタ狂なのでスコアタが盛り上がってくれると嬉しいです。

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