ブックオフで宝探しは楽しい。

 こんにちは、らぶるです。
 皆さん、ブックオフは好きですか？(唐突)。
こんな事を聞いてるくらいなんで、僕はめちゃくちゃ好きです。高校時代に書いた黒板アートに相合い傘があったのですが、自分の名前の隣にブックオフって書くぐらい大好きです。

 好きすぎるが故に旅行先でブックオフを探したり、むしろブックオフに行くために旅行をしたりしてます。

今までに行ったブックオフ一覧
旅行するたびに色んなブックオフ巡ってる
山形県内は全制覇したから次は宮城か秋田…@BOOKOFF pic.twitter.com/fqGC2ovTbZ

— らぶる★ハチマキ日本代表 (@flower40dream) June 3, 2024

 今の時代、中古品もアマゾンや楽天なりの通販サイトや、オークションサイトで容易に手に入るようになりました。それでも、ふらっと入ったブックオフで目当てのものが見つかった時の嬉しさや、得られた感動を考えると、一生ブックオフに通い続けるのかなって思います。まるで宝探しをしているかのように…

(サムネイルの左側にある「アイドル、やめました。」は全アイドルヲタクに読んでもらいたいですね。基本的にアイドルってキラキラしている部分がフォーカスされがちなんですが、この本には将来への葛藤や不安といった、現役時代にはあまりフォーカスされていなかった部分が書かれていましたね。現在進行系で推しの卒業が近づいて来ていますが、彼女の選択を支持しようと思えるのも、この本を読んだからというのはあります。)

あと、ブックオフの在庫管理がガバガバなのか定期的に生写真が入ってたり(Stand by youの中に2013年のドームツアーの生写真が入ってた時はビックリした。)、PS2のソフトの中にメモリーカードが入ってたり、明らかに得するような出来事があるの好き。お見送り芸人しんいちのネタあたりで使ってほしい。